ZENONEの時間も残す所後二日、明日には作家本人も来るので
皆さんぜひ「生」で見に来て下さい!!
Diary
ZENONEの作るほんの一部のリアルな記憶
Roller`sからのリリース
MARKER STUDIOで購入可能です。
春さえも予感させるZENONEの描く塗るしたリアルな足跡の一部ご覧あれ
ZENONE 333DX 開催中ですよ。
夜はPM20:00までなので…
ZENONEの作り上げる世界観はファンタジーだったりで見る人や見た人への何かしらの感性をくすぐる
見に来た人だけが知る答え
本日はお休み
明日からZENONEの世界観の答え合わせに来て下さい!
何回も来て良いと思います。
始まる前はいつも緊張と期待、いや期待による緊張ですね
しかし人の力で出来る事
自己表現
何もない所に何かを作る
何もない所で何かが起きる
これ事実です、ZENONEの個展333DX開催中ですよ、本日はお休みです。。
これは吉報!!
MARKER STUDIOが送る個展はこちら!!
来店して下さい!価値観変わりますよ~
ZENONEのこの文字?いや英語を見た時に思う事
日本のグラフィティー創世記を作り上げたと言っても過言ではないような気がするアーティスト名、その名も「ZENONE」
こだわり抜かれた作品やBOMBはZENONEとして認識した人の脳裏にまとわりついては、いくつかの疑問を投げかける。
あの噂のライン
あの噂のカラーバランス
あのポップっさ
平面の世界観でもある「Graffiti」は街の一部に落とし込まれたり、時に人を困らせたり、喜ばせたりと、視覚からくる本能や隠された本質感を揺さぶる
それはもう平面を超え二次元でなく三次元までも超えていく。
そんな世界観の中で生まれたZENONEの感性が、ここぞとばかりにその思考から偶然にも生まれ
そう、それは、「あの例の壁画のような」作品がMARKER STUDIOで表現される。
みなさんにはグラフィティライターであるZENONEが陰と陽や表裏一体など「真逆の逆はどっちなのか」をテーマにしている表現に
願わくばこの作品群の異空間のなかで、楽しんでついつい流されしまうでしょう。
今ここにあるZENONEの奇跡を…
ZENONE / DAWN OF THE GRAFF from THE MOVEMENT on Vimeo.
—————————————————————————————————————————–
ZENONE ( NBS / Naniwa Bombmin Squad )
90年代初頭からスプレー缶を握り初め、現在まで約20年間、シーンの中心で活動してきたオールドスクールライター。
国内を中心に、さまざまなアートショウに参加し、グラフィティーを日本国内に広めた先駆者の一人。
作品はポップな配色/世界観が特徴的で、素材問わず、さまざまなモノを日々の生活の中から作品にする。
キャラクターやロゴデザインはもちろん、プロモーションビデオのアニメーション制作など、幅広いジャンルの中で活動し続ける。
—————————————————————————————————————————–
MARKER STUDIOのみの作品にご期待下さい。
MARKER STUDIOで行われてるSWAP MEET、めちゃくちゃ面白いです、人と人の繋がりと歴史の引き継ぎが面白い。
良い時間が流れています、あれから一年
これからの一年
やれる事やれるだけ、、、
やばい品多いですヤバイ品です。。
自分は任天堂ディスクシステム購入しました300円で、明日で終わり、皆さんお早目に。。。笑いましょう!
笑うと福が来るので。。
今週のMARKER STUDIOは3/6?3/9まではお休みです。
で3/10.11はMARKER STUDIOで蚤の市開きます
とりあえずいらない物でも良いので持ち合わせて行きましょう!!
「Swap Meet」
2012/3.10?11(土曜日/日曜日)
好きな物で勝手にやっちゃいましょう?
接客は基本自分で行って下さい
出来ればクリエィティブな物が良いですね?
捨てるような物だけど、新たな買い手がこれなら新たにこう使うみたいな連鎖系
古い物が新しく見える瞬間
服/本/文房具/いらない壊れた物/CD/レコード/生写真/なんでもいいです、靴下、要らない物/
余ったもの(売れなかった物)基本持ち帰りです。
売上の件
売れた物の「気持ち」をスタジオに下さい
「蚤の市」flea marketは、フランス語marche aux pucesの訳であり、
もともとノミのわいたような古着が主な商品として扱われていたことに由来するとか、
ノミのようにどこからともなく人や物がわき出てくる様子を表現したなど言われているが、語源は定かではない。
もっとも現在のイギリスやフランスでは身体の血を吸うノミとは関係なく、汚らしい、みすぼらしいといった意味に捉えられている。
同種の市は、日本でも最近はあちこちで催されているが、蚤の市という呼び名は、
「蚤」の持っている不潔なイメージから、歴史のある古物市ではガラクタ市、ボロ市(世田谷区など)といった名称が使われ、
最近の若者・ファミリー向けの大規模イベントとして開催されるものは、フリーマーケットというケースが多い。
特に掘り出し物の中には、古美術などが含まれることが多く、出品者がそれと知らずに所有していた有名画家の絵画が発見されることもある。
アメリカ西海岸では「スワップ・ミート(Swap Meet)」と呼ばれることも多い。
飛び入り参加ありありです。
本日最終日です。
ここで起こるリアルなクスクス感や切なさにを目ん玉から脳にどうぞ
来るのと来ないはぜんぜん違いますよ?
ついに始まりました、スチャダラーパーANI展の初日は大盛況で始まりました!前日のZINE!ZINE!ZINE!も大盛り上がりで二日酔いで迎える朝にも関わらず、ANI展を楽しみにした人達がここ奉還町にyebis ya proの面子と過ごす時間も
久々で良い時間
ANIさんもご来店の時には、来場者をみなさん良い顔に
ここでしか見れないポートレートや作品にみなさん真剣そのもの&笑ってしまう作品も
MARKER STUDIOにて只今開催中です!もちろんここでしか買えない商品もありありです。