Thai
酒飲んで寝て起きたらHITOTZUKIに高揚
ESOW X SADAM YOSHIZAWA @GOJA
cambodia
Artist
Thai
酒飲んで寝て起きたらHITOTZUKIに高揚
ESOW X SADAM YOSHIZAWA @GOJA
cambodia
2018年初年度企画
1/20(SAT)~1/28(SUN)
場所■奉還町MARKERSTUDIO大記念ホール
時間■PM14:00~19:00(平日)PM13:00~18:00(日のみ)
店休■月曜日/火曜日
MARKERSTUDIO所蔵の作品や小物などを一斉に放出!
「自分で持っていても日の目を当たらない大事な物こそ広がりを」テーマーにこの度放出する事に蚤の市的ガレージセールを開催
2000年代~今日までMARKERSTUDIOが堀まくってため込んだお宝コレクション作品集あのお宝キャンパス作品や写真にレアステッカーにおもちゃなどなど丁寧に無駄に集めた作品に過去のMARKERSTUDIO制作したTシャツなども確安提供するとかせんとかよろしくお願い申し上げます。
#markerstudio
いつか見たその先にはこんな現実がやって来た、場所は岡山と広島の県境にある街「井原」僕らはそこに居た
念願の夢と言うか、中学から好きだった壁画であるグラフィティでお仕事なんてわたくしの胸の中は嬉しい次第です、しかも岡山県からのお仕事になるなんて昔の自分に世の中に必要とされる来る日も来るよ~って言ってやりたい位、思ってもいなかったのが本音と建前を超えた現実はあっさりとやってきた
ミーティングを重ね、作品は地元の人へ
来年2018年に行われるアートイベントのディレクションを任せて頂きアーティストであるACUTEと花田さんと3人で歩幅合わせて、気持ちを合わせACUTEのDIRTYHANDSにお任せ
・グラフィティーがある所に=コミュニティの始まりを意味する「きっかけ」や人が集まる求心力になる作品提案
・ゆくゆくは壁の建物から自発的な人材の確保に繋がる場所になるようにと願掛け作品
・グラフィティーが間口を広げる役目になる
・建物のオーナーさんの挙手から~ここから始まるストーリーの可能性を持つ壁の作品
上記の簡単なコンセプトが出来るできないは別としてきちんと共有できる思いはあり、一つ一つ丁寧に自分達なりに自分らしくその中で誰かの為に
これはSNSやweb場での告知ではなく現場に実際にきて感じて地域の方々と交流してほしいのもあるので2018年1/13.14開催の井原アートループにぜひ「生」で見にきてほしい気持ちがあります
コンセプトもしっかりした作品はACUTEの持ち味全開の作品です。
もちろんミニ観光のような形で作品の観覧のついでに近所の飲食店で食事や千鳥のノブの元バイト先で軽く飲んだりなども少なからず情報集めていますのでご安心して遊びに来てください、
いまやらねば いつできる
わしがやらねばだれがやる
スケーターの集まる時間は暇な岡山に刺激を投下
ありがとうございました、また会える日まで~
企画/制作
FESN
markerstuddio
Big thanks
OPSB
SIDECORE
Onepark
STANG
NAMPEI
bien
blockbasta
LOCALBOYZ
ALL SKATER
日々スケートボードにまつわるお話が飛び交うmarkerstudio
TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上”も17日に最後を迎える、皆様の参上お待ちしています。
12/2日@Markerstudio~trees3F
photo by namBa
photo by TP
12/2(土)trees3FにてMARKERSTUDIOの個展のオープニングを記念してZEEKをDJに招いてのAfter Partyも行います。
DAILY WORKERS/Shingo2以来、久々にトークショーやります!
森田君に普段聞けないお話も引き出していこうと思います、スケートシーンに興味がなくてもPOPでカジュアルに過ごせる「ワクワクする」時間をご提供したいと思っています。
TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上” after party
12/2(sat) trees3F
PM22.00~OPEN
1000円-1D(入場制限あり)
MovieTalk Show
TAKAHIRO MORITA (LIBE/FESN)
NAMBA (markerstudio/trees/namb軍団)
Dj`s
ZEEK (DTSound)
■TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上”
■日程 12/2(SAT)~12/17日(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■定休日 月曜日
■企画内容
・トークショウ
・デモンストレーション”スピンドロウ”
■展示物
・自身が実際に乗り潰したボードとそのボードで制作した映像や写真の掲載されたZINEの数々
・自身が世界旅行中に着ていたジャケット(overground broadcastingというDVDの表紙に使われているので、同時にDVDジャケット、そして映像も展示)
・新作のハンドメイドクルーザーボード
・映像作品アーカイブ(DVD、VHSビデオ、8mmビデオ)
・スピンドロウポスター
アーティスト紹介
森田貴宏
95年からFESNとして数々のスケートボード映像を発表し、今や世界中に多くのフォロワーを生んだスケートボーダー、森田貴宏。
彼が世界旅行中のある出来事からヒントを得て、06年から意識して始めたスケートボードに対する研究。
自らのスケーティングで起こる全てを「実験」とし、ボードパーツの物質的限界や、スケートボード自体の未来的役割についての考察。
2011年3月11日に起こった東日本大震災の数日後、自らユーストリーム放送で全世界に発表したスケーターとしてのメッセージ「SKATERS MUST BE UNITED.」。
スケーターとしてスケートボードという「表現」に拘った数々の手法は、時にデザイン、映像、写真、といったヴィジュアル制作。
またFRP樹脂を使った立体造形物、大掛かりなスケートランプ等に代表される木工造形物の制作や文章執筆に至るまで、その表現は自在に形を変える。
現在は自身が見据える未来観をスケートボード自体のボードシェイピングへと昇華させ、未だ見ぬスケートボードの姿、そして普遍的な未来を象っていく。
また今回のエキシビションでは、自身の中で最も”エッジーな表現”という新手法「スピンドロウ」のデモンストレーションと解説をトークショーという形で行う予定。
最新映像は必見
SUNSHINE工房の事がなんとなく1分間にまとめた映像です。
今週末からMARKERSTUDIOで始まるこのチャンスをぜひ!
MARKERSTUDIOのご近所さんでもあるsunshine studioで作家本人であるBOBさん事,高瀬 豪太氏に直接相談からオーダーまで出来る特別な2日間をMARKERSTUIOにて行います、クリスマス前に彼氏に彼女に手作りの特別なプレゼントに11/11.12日はぜひ、この機会にご来場ください!
伝統的なネイティブアメリカンの文化 と FREEな西海岸・LAスタイルを
融合させたものがSUNSHINEスタイル。
ネイティブアメリカンの神話や伝説にある動物・植物などをモチーフに
伝統を守りつつ、自由な発想で存在感のある着け心地の良いジュエリーを制作。
流行に惑わされることなく、ひとつひとつの持ち物に愛着を持ちつづけること。
「世間的に認められている物」を持つのではなく
自分にとって心地よい「マイブランド」を大切にすること。
それが、私達が思うLAスタイル
この二つを融合させるのがコンセプト
ターコイズやコーラル・シルバーがメインのオーソドックスなインディアンジュエリーだけではなく、金やプラチナ・ダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類も多用。
インレイやオーバーレイなど伝統的なインディアンジュエリーの技法も大切にした
独自のスタイルで制作を続けている。
< プロフィール >
高瀬 豪太 aka BOB
子供の頃からスケートボード・波乗りの大好きだったLA大好き少年は
18歳の時に単身渡米。
LAでプロカメラマンを目指し技術を磨きアシスタントとしてCM撮影にも参加。
LAでゴローズの五郎さんやウイングロックのリキさんに出会った事をキッカケに
インディアンジュエリーに興味を持ち、ジュエリー制作の道に転向
アメリカで難関といわれる宝石鑑定の資格を取り
ジュエリー製作の資格も取得
しっかりと技術を身につけた職人に
20年前にLAから帰国。
岡山市奉還町に工房を構えて15年
今年8月から県北美作市の別荘に引っ越し
奉還町工房での創作活動とスローライフの両方を満喫しつつ制作。
昔ながらの商店街の佇まいの中で「今」を発信する「MARKERS STUDIO」
押しつけず、流されず、ゆるりと、でも斬新で最先端
「自分の好き」を大切にする人達の集まるMARKERS STUDIOで
SUNSHINE工房のジュエリーをご紹介いたします。
みなさんのマイブランドになれれば・・・