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MARKER STUDIO OFFICIAL SITE | 〒700-0026 岡山市北区奉還町3-16-23 TEL:086-250-6579

MARKER STUDIO スチャダラパー DISKAH

Blog

2019/04/11 : KANE  Exhibition 「FUKAMIARIABUNAIYO」

KANE
「FUKAMIARIABUNAIYO」 Exhibition
@MARKERSTUDIO
4/20(sat)~4/28(sun)
OPEN//CLOSE
13:00~19:00(平日/日曜日)
14:00~20:00(土曜日)

<概要>
今回の作品展では「ドープな色と線」をテーマに描かれた最新の作品を筆頭に、過去に手掛けたアートワークや写真等も多数展示します。時代の流れに身を任せ、紆余曲折の作品群。
深みあり危ないよ!

2006年
<プロフィール>
KANE
90年代中盤からグラフィティを描き始め今日に至る。ステイドープ。

2019/03/23 : Toyameg × markerstudio

Planning and Production
MARKERSTUDIO
http://www.markersmap.com/

Paint
Toyameg
https://www.instagram.com/_toyameg_/?hl=ja


Place
KAG
https://hostel-kag.jp/

Video editor & PHOTO
maliposa
midorimushi
NAMTHESM

Sound track
JHAKAMASHI

Dj`s
ZEEK
YOSHIKI
cherry
Team MARKERSTUDIO

MAD Thanks

2019/02/03 : Toyameg 「YELLOW TOWN」

「YELLOW TOWN」
とある南の国にあるYELLOW TOWN。
むかしむかしイエローモンキーたちが移り住み
独自の進化を遂げた街。の住人たち。

2019.2.23~3.3日
@markerstudio

PM13:00 OPEN
PM19:00 CLOSE

休み
月曜日

九州は福岡からTOYAMEGが桃city岡山は倉敷と奉還町にふらっと遊びに

倉敷駅前のHOTSPOT ゲストハウスKAGにはTOYAMEG+markerstudioプロデュースのスペシャルな部屋が突如登場!
白壁の街に宿泊するならコンセプトルームで”世界に一つの素敵な思い出に、大事な時間の側でそっと寄り添うような作品がある”唯一無二なスペシャルルームにご招待

翌る日2/23日からは,下町エンターテインメントmarkerstudioにて今年初の個展開催。
TOYAMEGの世界観に触れて、観て、笑って、うつむいて、刺さったり、泣いたり明日も明日で頑張ろう的なポップでお宅な自宅警備隊による、憎たらしい作品達。奉還町でほっこり焼き芋でも食べながらどうぞ。

Toyamegトーヤメグ

イラストレーター。福岡在住。
POPだけどどこか毒のあるイラストが特徴。
ミュージシャンや雑誌、
アパレルブランドへのイラスト提供など幅広く活動。

2018/11/01 : JUSTIFY MY RYDE


『JUSTIFY MY RYDE』
2018.11.10 土曜日
at YEBISUYA PRO
START 22:00~
ADV ¥2500- DOOR ¥3000-

FEIDA-WAN “Lequiem” Album Release Party

– SPECIAL GUEST-
MONJU from TOKYO
(ISSUGI,仙人掌,Mr.PUG)

-DJ-
CAP
VALLY
JOE-JAY
ZEEK
TETSUO
MARTIN-I
YORK
YTK
RWOOD
YOSHIKI
SPLASH
LEAH
NOBEE

-DANCE-
HAYATOとtocomo

-LIVE-
PHANQ ROWLLERZ
M.S.K
HIBIKI

2018/09/15 : MARKERSTUDIO MOVE

最近markerstudioがスケーター達と主体で作成した映像作品はゆるく自然に

markerstudio一押しの旅人二人組「じゃじゃ漏れ」

MARKERSTUDIOが店舗プロデュースさせて頂いたお店「CARDANO cafe」初のパーティーをmarkerstudioが主催した様子をCMに
撮影+映像+作曲をmaliposaとmidorimushiでイメージアウトプット

2018/09/04 : OKAYAMA HOKANCHO ATTACK

 

「OKAYAMA HOKANCHO ATTACK」

REAL NISHIGUCHI CONNECTION

Artist
ESOW
MIZYURO

Thanks to
KAMP
Fukushimatakken
BLOCKBASTA

Music by
DJ ZEEK (DTSound)

Film by
maliposa

Produce by
markerstudio

2018 summer shit

2018/07/04 : 加古川 079build

 takuchan BIGGGGG Thanks

2018/06/06 : Giantswing @ CARDANO cafe

markerstudio press!
Giantswing
@ CARDANO cafe

DJ`s

・DJ JUN
・MONKα
・kiyoca
・charmie (trees)
・Takeshi (trees)

Paint
REI(DAILYWORKERS)

The Video&Photo
maliposa
Soichiro Fukuda

ALL Thanks
GRANDCOBRA/KUNIHISA/CARDANO STAFF

2018/05/13 : STONE AGE

こんにちは。

皆様へ
絵の展示のご案内になります。
岡山は奉還町にマーカースタジオというスペースがあります。
不定期で展示などなど???を行っているスペースです。

個人的にはサブカルなニオイのするガレージ?秘密基地?だと思っています。
ナンバクンという男が試行錯誤しながら仲間達と切り盛りしてきたマーカースタジオ。
訪れるたびにワクワクさせてくれる場です。

また、瀬戸内海にうかぶ”犬島”で毎年、夏に開催していた”INUJIMA FES XXXX THE JAMBOREE”
を主催してきた男でもあります。
10年間をひとくくりとして昨年幕を閉じました。
最後のパーティでは奇跡的感動を共有させていただきました。

とにかくパーティを続けてきた男ナンバクンはいつでもむき出しの感情でぶつかってきます。

先日、話の流れ?で何かやろう!という話になりました。
”まずは日程だけ先に決めましょう”
”どんな感じがいいかな?”
”ノブサーフってなに?”
”こういう感じとかどうかな?でもなぁ〜。。。”
”いやいやそうだよね!でもそういうのはつらいかも”
”マーカースタジオを改造してみたいな!”
”お〜いいかも?”

そんなかんじでジリジリと決めていた日程が迫っていきます。
仕事でもなく遊びでもなくやりたいからやる。
仕事でもあり遊びでもある。
すなわち真剣にアソブかんじ。

人生において時にあそばないと生きて行く事がつらくなります。
皆さんも同じですよね。

BBQでもしよう!
スノボいこうよ!
みんなで温泉もいいね!
呑みにいこうか!
とか、
そういうのがいいですよね。
決まり事はないから、気が楽だし、おのおのが勝手に楽しもうとしていて
なんだかよくわからないけどワクワクしてくるかんじ。

絵の展示のお誘いと申し上げましたが、壁に絵をかけて展示してというカタチではない何か???を
したいと考えています。
何がしたいのか分からないのに何かしたい気持ち。
原始人のような気持ち。

という事で、
タイトルは”STONE AGE”(原始時代?)に決まりました。
また、
人生を健全に生きて行くために必要な行い、そう!表現です。

表現方法はなんでもいいですよね?
しゃべるだけ。
ニコニコするだけ。
踊るだけ。
描くだけ。
料理をつくる。とかとか。

その日に着る服を選ぶ事も表現方法の一つですよね。
自覚さえあれば何でも表現なんですね。

支配からの卒業ができる瞬間???
そう、
アソビながら自由に表現すること。

自分は
基本的には絵が得意なので
絵を描いてマーカースタジオで過ごそうかと思っています。
無論真剣にです。
期間中、ナンバクンもなにかやっているかもしれません。

マーカースタジオはシャッターがあいていると、
フラ〜と誰かしらが寄り道しにきます。
適当に会話して帰って行く人たちをよく目にします。
近況報告をSNSではなく直にしているんだと思います。
原始を感じますね。

そんなこんなで、
皆様にも日常のスキマ?アソビ?の登場人物になってもらえたら幸いです。

期間中の
5/26,27の土日はデイリーワーカーズな仲間たちとで、
アソビなBAR営業風なことをしています。
よかったらおなかを空かせて来てください。
料理人におつまみをつくっていただきます。

それ以外の日も期間中は何かしらしていると思われますので
どちら様も気軽にフラ〜と寄り道してみてください。

それでは皆様よい日々を!

DAILY WORKERS 望月玲児郎
クリエイティブ集団”HATOS”に所属。
画家でありグラフィックアーティスト、表現方法は生き方そのものとする。
1977年東京生まれ。幼少の頃より書道、写術ににいそしむ。
08年、そアートブック『Survival Drive』をリリース。
09年には@ポートランド “NIKE”本社にてウォールペイント。

あらゆる環境、シチュエーション、主に旅先で描く事で養われた感覚を武器とする。

現在、東京をベースに”new tokyo post”なるゲリラ新聞社を主催。

2018/04/06 : MIND OUT


久々に時間ができたので、先日送られてきたMIND OUTを視聴覚しました、唐突ながらそうだ「こうあるべき」だなって改めて感じた映像作品はマルチに流されず流れにのった
DOKOのここ数年の動きと感性がバシバシ仕上げ。
久しぶりに良い作品に出会えたので、センスの良い友人にプレゼントしようと思います。
後追いせざる事しかない作りあげの構成力にのっけからエンディングまであのつまらないお流行りブランドの作りだす湿ったCMまがいのものにない、暗闇でPCを触る音さえも聞こえてくるような映画のワンシーンを知らず知らずに連想させるフィルミングにワンカットワンカットの雑居な世界は正に遊び倒しブラックアウトした二日酔いの記憶たどるやけっぱちクリエィティビティーなSOULCHECKが現実と幻想を重ね合わせて合わせた映像は東京が生んだ自転車好きのピタッと足で止めるとまた始まる、美意識への挑戦は続きが見たいです。
刺激ジャンキーズへデリバリー春の気長な夜のお供にぜひ。

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