MIZYURO EXHIBITION
【HOMESICK #3】
at MARKER STUDIO
2017.9/16(sat)-9/24(sun)
OPEN 13:00 – CLOSE 20:00
定休日:月曜日
変わりゆく時間、歩きだす状況。
帰る場所を探し続け、
何を思い何を感じ進んで行くのか?
「あの時のあの場所」
MIZYURO が思い抱いた妄想を描き溜めた作品展。
OUT PUT で IN PUTな時間の最終章…
商品/作品
MIZYURO EXHIBITION
【HOMESICK #3】
at MARKER STUDIO
2017.9/16(sat)-9/24(sun)
OPEN 13:00 – CLOSE 20:00
定休日:月曜日
変わりゆく時間、歩きだす状況。
帰る場所を探し続け、
何を思い何を感じ進んで行くのか?
「あの時のあの場所」
MIZYURO が思い抱いた妄想を描き溜めた作品展。
OUT PUT で IN PUTな時間の最終章…
■VERYONE STOP OVER vol4
■日程 6/10日(SAT)~6/25日(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■OPEN PM14:00~ CLOSE PM19:00
■店休日 月曜日/火曜日
■企画内容
初夏のMARKERSTUDIOにて岡山では初の個展であろう、その名も「VERYONE STOP OVER」
日本に留まらず世界の道端をひたすら歩く男VERY ONEの「今と過去」をまっすぐ切り取る
最近ではスペイン/スリランカ/フィリピンなどを渡り歩く、そのまま、そこから~ここへ
流されがちな日々の中で立ち止まって見れる素敵で止まらない表現はGraffitiを通りVERYONEにてOut Put
立ち止まれるかな?
VERYONE
プロフィール
1996年、グラフィティライターとしての活動を開始。
アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界14ヶ国にて壁画制作を手掛け、ストリートをリアルに表現する独特のスタイルは各国で高い評価を得る。
「NEWS WEEK」SPECIAL EDITIONでの特集、黒田征太郎による壁画”PEACE ONEARTH”とのコラボレーションに参加、スペースシャワーTV「BURN OUT」、アメリカ映画「BOMB IT themovie」でのインタビューは多くの反響を呼び注目を集めた。
愛知万博/水戸芸術館「X-COLOR」/横浜「桜木町ON THE WALL」、シカゴで行われた「Graffiti Jam MEETINGOF STYLE」、大阪「CrazyCrimers」など、多岐に渡る活動は国内外のアーティストに多大な影響を与える。
圧倒的な表現力に加え、その研ぎ澄まされた精神性は、グラフィティを通して今も尚世界を網羅し続けている。2004年、自らが監修するGRAFFITI MAGAZINE “HSM” を創刊。
MARKERSTUDIO激PUSH!!加古川でクイックに開催!
MIZYURO EXHIBITION
【HOMESICK】-酒と女とサッカー観戦-
at Factory No.079 & SOULPOT RECORDS
@factory079
変わりゆく時間、歩きだす状況。
帰る場所を探し続け、
何を思い何を感じ進んで行くのか?
「あの時のあの場所」
MIZYURO が思い抱いた妄想を描き溜めた作品展。
OUT PUT で IN PUTな時間の証明作品はいざ加古川へ…
5/28日までです!
#mizyuro #加古川 #factory079
また会う日まで
必要のなくなった物で作り上げる空間
新ブランド入荷はその名も「Allstime」 からアウトドアギアの発売です。
野外フェスや週末のキャンプに魚釣りや山登り、ドライブのお供にサーフィンにこれからの季節に大活躍間違いなしの品々MARKERSTUDIOにて入荷!
座り心地の良い椅子やデザイン性の高いアウトドアグッズを待ってました、デザインのオリジナルカモはZENONE仕事なんて粋な計らい!
MARKERSTUDIOも山に海にと毎年せめているので、このタイミングはフィットしている品々
販売開始してるのでお早目に!
ON LINE shopでも発売開始しています。
実際に見に来てください、いい仕事していますよ。
日本の素敵な季節です。
次回の展覧会㋋2016年シメククリ
奇跡の瞬間にお立ち合い!!
MARKERSTUDIOスーパーおすすめの展覧会です!
ESOW+ZENONE Exhibition
「1+1=3」
■日程 2016/10/29(SAT)~11/13(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■入場無料
■時間 OPEN PM14:00~PM19:00(平日/日曜)PM14:00~PM20:00(土曜日のみ)
■定休日 月曜日
ESOW
ZENONE
あの東のESOW+西のZENONEが!ここ岡山に久々の同時登場!
ありそうでなかったこの組み合わせ!日本のシーンを引っ張る二人が下町奉還町はMARKERSTUDIOにてコラボレイト、都会のセレブでは見れないアングラコンパクト缶は、まさに体感型必見リアル使用!
下町の良さと浪速の商人感に岡山の風土が融合、LA/NYとちゃいます、ここはにっぽん、東京と大阪の表現者は正に今日本のストリートアートって謎の言語の元に日々変化するアートシーンとやらに、この展覧会を通して面白みに欠けるシーンに投石!
リアルな繋がりは独自の表現方法で日常の1シーンを面白おかしくユーモアと皮肉たっぷりにてお届け。
軟弱な表現者に税金対策アートにインチキフェイムも必見!
台風の来る中、雨の中製作期間、約数か月の自分達の作品が日の目に高松へMARKERcrew参上
高松のmenmenや四国勢にはお世話になりました!
最高の時間だけは確かでした。
markercrewは何処へでも何処へでも何処にも行かない何処へも行けない何処へでも