OH BOY
2017.8.26(sat)
@club no nine 岡山
ADV¥2500- DOOR¥3000-
(別途ドリンク¥500-)
PM10:00start~!!!
1st SHOW CASE 0:30〜
DANCE SHOW CASE 1:30〜
2nd SHOW CASE(SP GUEST) 1:40〜
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-SP GUEST-
漢 a.k.a.GAMI
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-SP GUEST DJ-
DJ GQ (THE HOODLUM)
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-SP GUEST DANCE-
FURIKADO&PAULO
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-LIVE-
FEIDA-WAN
PHANQ ROWLLERZ
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-DJ-
CAP
VALLY
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—チケット取り扱い店—
BLOCK BASTA
FORTY FIVE
EIGHTY’S ANTIQUES
MARKER STUDIO
タバコマニア
⑤
GREEN HOUSE
レコード屋
HANGOVER
CNN
Top News
■VERYONE STOP OVER vol4
■日程 6/10日(SAT)~6/25日(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■OPEN PM14:00~ CLOSE PM19:00
■店休日 月曜日/火曜日
■企画内容
初夏のMARKERSTUDIOにて岡山では初の個展であろう、その名も「VERYONE STOP OVER」
日本に留まらず世界の道端をひたすら歩く男VERY ONEの「今と過去」をまっすぐ切り取る
最近ではスペイン/スリランカ/フィリピンなどを渡り歩く、そのまま、そこから~ここへ
流されがちな日々の中で立ち止まって見れる素敵で止まらない表現はGraffitiを通りVERYONEにてOut Put
立ち止まれるかな?
VERYONE
プロフィール
1996年、グラフィティライターとしての活動を開始。
アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界14ヶ国にて壁画制作を手掛け、ストリートをリアルに表現する独特のスタイルは各国で高い評価を得る。
「NEWS WEEK」SPECIAL EDITIONでの特集、黒田征太郎による壁画”PEACE ONEARTH”とのコラボレーションに参加、スペースシャワーTV「BURN OUT」、アメリカ映画「BOMB IT themovie」でのインタビューは多くの反響を呼び注目を集めた。
愛知万博/水戸芸術館「X-COLOR」/横浜「桜木町ON THE WALL」、シカゴで行われた「Graffiti Jam MEETINGOF STYLE」、大阪「CrazyCrimers」など、多岐に渡る活動は国内外のアーティストに多大な影響を与える。
圧倒的な表現力に加え、その研ぎ澄まされた精神性は、グラフィティを通して今も尚世界を網羅し続けている。2004年、自らが監修するGRAFFITI MAGAZINE “HSM” を創刊。
MARKERSTUDIO激PUSH!!加古川でクイックに開催!
MIZYURO EXHIBITION
【HOMESICK】-酒と女とサッカー観戦-
at Factory No.079 & SOULPOT RECORDS
@factory079
変わりゆく時間、歩きだす状況。
帰る場所を探し続け、
何を思い何を感じ進んで行くのか?
「あの時のあの場所」
MIZYURO が思い抱いた妄想を描き溜めた作品展。
OUT PUT で IN PUTな時間の証明作品はいざ加古川へ…
5/28日までです!
#mizyuro #加古川 #factory079
■ Diamonddust
2017/5/3(水)~5/14(日)
■場所 MARKERSTUDIO
■OPEN PM14:00~ CLOSE PM19:00
■店休日 月曜日/火曜日気まぐれ
ZAKのフォント狩りの旅が始まりました
気付けば人生の半分を費やした。
何回同じ文字を書いたのか、、、天文学的数字なのか、、、
フォントや文字(letter)の持つ自由かつ伝えなくてはいけない使命感を今だに追及
作っては壊し、偶然の産物との出会いは宇宙の彼方へ
そんなZAKの日常の中で起きる地産物は地産地消の生物
鬼の国岡山からのお便り
・プロフィール
ZAK
岡山生まれ岡山育ち
10代後半にgraffitiに出会い
改造された文字のかっこ良さに衝撃を受け瞬間的に意識を完全に持っていかれる。
持っていかれた意識はまるで、宇宙を未だ止まる事なく進んでいるようだ。
HIPHOPカルチャーをバックに今夜も地元で宇宙を徘徊…
Home Townである地場のCDのジャケットデザインや文字の提供は今も尚、現在進行形
奇跡の瞬間にお立ち合い!!
MARKERSTUDIOスーパーおすすめの展覧会です!
ESOW+ZENONE Exhibition
「1+1=3」
■日程 2016/10/29(SAT)~11/13(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■入場無料
■時間 OPEN PM14:00~PM19:00(平日/日曜)PM14:00~PM20:00(土曜日のみ)
■定休日 月曜日
ESOW
ZENONE
あの東のESOW+西のZENONEが!ここ岡山に久々の同時登場!
ありそうでなかったこの組み合わせ!日本のシーンを引っ張る二人が下町奉還町はMARKERSTUDIOにてコラボレイト、都会のセレブでは見れないアングラコンパクト缶は、まさに体感型必見リアル使用!
下町の良さと浪速の商人感に岡山の風土が融合、LA/NYとちゃいます、ここはにっぽん、東京と大阪の表現者は正に今日本のストリートアートって謎の言語の元に日々変化するアートシーンとやらに、この展覧会を通して面白みに欠けるシーンに投石!
リアルな繋がりは独自の表現方法で日常の1シーンを面白おかしくユーモアと皮肉たっぷりにてお届け。
軟弱な表現者に税金対策アートにインチキフェイムも必見!
come back again!!!
Thanks
BLOCK BASTA
SHIZENTOMOTEL
DISCOTECH
photo by namB
ALL THANKS
photo by namb
■HOME TOWN ~Nostalging Exhibition~
■日時 2016年 8/2搬入 8/5~16最終日PM19.00 月曜日休み
■場所 MARKERSTUDIO
■入場無料
■概要
今期のMARKERSTUDIOのテーマである「 HOME TOWN 」をテーマに地元の表現者にスポットをあて今と過去を点で展で店で結ぶ
昔から音楽業界や商売にて必要不可欠なコミュニケーションツールであり、このご時世では少し原始的なやり方の情報告知方法その名も通称「フライヤー」以前では「チラシ」
このフライヤーの中でもひと際注目していたデザインは温かみのある、南国をイメージさせるようなデザインからHIPHOPを感じさすデザインがあった
岡山のリアルレゲエシーンには欠かせない男MARTIN.I事grassroots designの生みの親MASAYAの過去から今までのデザインコレクションや今を一挙公開、こんな感じで
身近にデザインを感じてみるのがオススメストリートストーリーの始まり始まり
造語で作られたタイトルは今の気持ちは過去から来てる今があるから過去がある「Nostalging」はing付きの現在進行形!
今日まで興味はなかったが、何気に持って帰って部屋に張ったあのフライヤーに出会える思い出答え合わせや今のMASAYAが作り上げる世界観
岡山のアングラの表現力を直視できる他では見れない、まさに今のMARKERSTUDIOから発信考えるここ岡山ならではの展覧会!!
県外勢もぜひ!
■プロフィール
MASAYA(grassroots design)
2003年にgrassroots designを立ち上げる。
後にhigh life 1st album「裏表町3町目」の製作に関わりフライヤー、ドローイングなど多数製作していく事になる。
同時期DJとしても活動も始める様になりreggae selectorとして主にJAからUKまで幅広い選曲で現場をbossできてるかは不明であーる。
酒音絵画写(シュオンエガシャ)が好きな喜怒哀楽な申年であーる。