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MARKER STUDIO OFFICIAL SITE | 〒700-0026 岡山市北区奉還町3-16-23 TEL:086-250-6579

MARKER STUDIO スチャダラパー DISKAH

2013/06/28 : 「MOVEMENT」


これは行くでしょう!地元勢はもちのロンFla$h BackSも登場!

6 / 29 ( SAT )
@club NO.9
「MOVEMENT」

タイムテーブル発表
22:00 〜 DJ RENZ
23:00 〜 DJ VALLY
24:00 〜 DRIP
25:00 〜 ZENGEN
25:15 〜 FEIDA-WAN
25:30 〜 L.M.DOOG
25:50 〜 Fla$h BackS
26:20 〜 DJ TETUO&es_costa
27:50 〜 DJ ZEEK

2013/06/13 : 犬島BLOCKBASTA

楊貴妃メイク

ZENONEによる作品は島の看板?犬島の表札?


詳しくは
http://trees-inujima.blogspot.jp/

2013/06/07 : MARKERSTUDIOのお休みの件

MARKERSTUDIOは犬島で行われるXXXX THE JAMBOREE8の運営及び製作活動に入りましたので、誠に勝手ですが少しの間お休みとさせて頂きます。
次回の企画にもかなり期待してください!!

では犬島で会いましょう!!

http://www.xxxxthejamboree.com

2013/05/28 : DAILY WORKERS presents SAL days Final

DAILY WORKERS presents SAL 無事終了致しました。
ご来場の皆様、ほんとうにありがとうございました!

SALってアーティストに出会えて良かったMARKERSTUDIOでした。

Thanks SAL/REI&HOOKY/ACUTE/REIDEX/ZENGEN/TANUSHIsan/NOSEfamily/trees/TARU/PEPPERLAND posse/FVK/BLOCKBASTA/NOBee/SKM/TAKESHI ISHIHARA/ALL My Friends

2013/05/24 : DAILY WORKERS presents SAL days3

<

へけけ

2013/05/16 : DAILY WORKERS presents SAL days2


今週末には違う作品に変わる予定のMARKERSTUDIO、日々色々な方の率直な意見をダイレクトに聞いています。

場所は変わりますが、問屋町にて明日はついにSAL氏によるLIVE PAINTINGです!

2013/05/12 : DAILY WORKERS presents SAL days1

始まりました、公開制作中でもあるスタジオはいい時間が流れています。
昨日の風景

5/17には問屋町にてLIVEPAINTINGもあります、気になる方はMARKERSTUDIOにて招待状を渡すのでぜひ~

会場にて感じてください SALの持つ力を

2013/05/07 : DAILY WORKERS presents SAL

今週末は土曜日から5/11~始まります。終わりの時は5/26までの貴重な体験

岡山は奉還町って下町にあるMARKERSTUDIOにあの美術家である「SAL」が美しくも寂しくも楽しい気持ちに感情を動かす表現力は魅了されるの一言です、メッセージ性の強い作品達、作家本人と共に岡山に初上陸。

時代は現代

多くの美術館に昔から所蔵されている作品を時折観覧する機会があるが

そこでふと思う単純な事の中に

残る作品とされている作品の持つ驚異の作品力には
時が経ち、時代が変われど伝わる力のある作品がある

そんな力のある作品は

時代が変われど後者の人々にも伝わる作品になるでしょう

芸術の持つ力を遺憾なく発揮される「SAL」の自然体の作品に触れて見ては。。。

ご期待ください。

そしてライブペイントは公開製作として会場であるMAERKERSTUDIOでも行います、
5/17は場所を変えて問屋町の某所で行われるプロジェクトにもご期待ください

2013/04/28 : VERYONE+EATER EXHIBITION OKAYAMA編 終了

VERYONE+EATER の旅はまだ続く 
ご来場の皆様や近くで時間を過ごした方々本当にありがとうございました!

2013/04/18 : VERYONE+EATER Days






偶然のような出会いは必然のようにやって来て消えた

たまたま県内で日本一周をかかげた二人の青年が出会った、
そしてたまたま通った所がMARKERSTUDIOだ、たまたまから始まり全ての事がたまたまなんだって考えながら、

さぁ奇跡のはじまりだ

大阪/埼玉/名古屋/福岡/移動手段は自転車にバイクに鈍行電車にと、ここに偶然集まって過ごす時間は貴重な「いい時間」は簡単にも一昼夜がすぎた

VERYONE+EATER展は出会いの場であり表現の場、そう偶然の産物だ

この世の出会いなんてほんと「そんなもん」だなって思いながら出会いと別れを体験した、

18歳の青年は四国の方面に「甘ったれた自分」と向き合うなんて甘ったれてない考えで進んだ

そして22歳の青年は広島方面に「時間だけはあります」って遠くを見つめて進んだ

みんな進んだ

そしたら自分も進んでた

MARKERSTUDIOは生きてます。

ありがとう
TETU/SOU/PAG/ANDRE/SHU/HOSE/NOBY/ZENGEN/TARU