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MARKER STUDIO スチャダラパー DISKAH

killerの検索結果: 21 件

2012/12/04 : KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6 終了




















KILLER KILLKER FANTASTIC BOMB6 (2012.11.24〜28) 無事に終了致しました。
ご来場してくださった沢山の皆様、どうもありがとうございました。

2012/11/23 : KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6 DJs

11/24(SAT)

@slogadh463 DJ`S

DJ ZEEK
晴れの国 岡山出身のDJ。
Underground Hip Hopを中心に、Jazz、Soul、Electronica、DubStepなど様々なジャンルを織り交ぜ音を奏でる。
現場で磨き上げられたスクラッチや二枚使い、超絶なミックスのスキルに、ZEEK独特の選曲をスパイスにしたPLAYは必見の価値あり。
これまでに多数のMIX CDをリリースし、09年にはOILWORKS Recから限定MIX CD【Drive TechnicS】をリリース。
2012年、DJ ZORZI(OILWORKS) 主催の「音で会話」する BACK 2 BACKシリーズ 【SOUND TALK】に参加。
数々の現場でDJとして活動し、現在ではトラック制作も行い、2011発売されアンダーグラウンドシーンの注目となった、【グラフィティドキュメント DVD / KILL THE CITY】、同年(2011) 、音と映像を融合させ各地の話題をさらった極上のコンピレーションDVD、【OILWORKS V.A / The Visionaries】、などに楽曲を提供。
独自の活動を展開し、新たなステージへ日々進行している。

DJ INT
2003年より活動を開始。様々なジャンルの音楽を独自のフィルターに掛け、UNDERGROUND HIP HOPを中心にBREAK BEATSやネタ物、INSTRUMENTALなどを織り交ぜるPLAYスタイルのDJ。2005年、LEESOKと出会い、良質の音楽を発信するイベント【MUSIC DELI】を開始、またLEESOK & ASIATIK(GENESIS)のライブDJとしても活動中。
2011年、待望のMIX CD、「THE DAWN BREAKS」をリリース。

DJ EM
10代から築き上げた現場主義はクラブと言う表現しかり生の現場で育ってきた感性をMIXUP!
treesやMARKERSTUDIOやXXXX THE JAMBOREEもコントロールする中堅が効かす音タイムをご提案
EM CHECK UP!

—————————————————————————————————————————————————————————
11/24(SAT)
After Party @CLUB.NO.9

DJ VERYONE

http://www.myspace.com/veryoner


DJ活動は1995年からで、1996年よりGRAFFITI活動を本格的に開始。

自らHSMAGAZINEというGRAFFITI ZINEを発行。

北米を始めヨーロッパやアジアなど単独で世界中を旅し世界中に
自らの足跡を残している。

それによって他の人間が見落とすようなASIAの各地のGRAFFITIを
日本は大阪、HSMの中で発信し、その活動は日本ではもとより U.S.A、
を始め世界中で注目されている。

GRAFFITIの活動を開始すると同時期に彼はDRUM’N’BASSの
DJとしてもその才を発揮し始める。

DRUM’N’BASSという枠の中にHIP HOP, ABSTRACTといった
音楽の要素を取り入れ、次第にBREAKSなどの新しい音楽に傾倒、
2006年にはDUB STEPに衝撃を受け、完全にDUB STEPに傾倒。

独特のセンスを持ちヤバすぎる選曲でフロアを完全にノックアウトさせる。

DJ JO-JAY
十代後半にL.Aに留学。滞在中に、BEAT JUNKIES、DJ Q-BERT、など
世界中の誰もが認めるDJを数々目の当たりにし、本格的にDJを始める。
その後盟友 DJ DAI-NASTY などに影響を受け、スクラッチやクラブプレイを5年間現地で磨き帰国。
しかし、岡山での不完全燃焼の日々を送り、何かを変えるべく、同じく帰国していたDJ DAI-NASTYのいる水戸へ。
レコード屋(U.P.T RECORDS)で働きつつ、DJ MASH,GOCCI(L.T.S)らと交流を深めていく。
彼らの地元意識に触れていく中で地元岡山での活動を決意し、岡山へと戻る。
そしてHANABIS,FRASH PISTON擁するHIGH LIFE RECORDSと必然の出会い、そして合流。
UNDER GROUND MUSICを届けるべく、DJ REVOLUTIONやPERCEE P等、海外アーティストの
JAPAN TOURを自ら手がけるなどの活動を展開。
その前人未踏の活動と、現場でのプレイは、多くのアーティストから高い評価を得た。

DJ WK
1977+1の構成員であり90’S前期に活躍したクラシックスから隠れた名曲を網羅した選曲と、起承転結練られたスムースな構成でコアなユーザーは勿論、ビギナーにも嬉しい構成内容となっています。古きよき時代にバック・イン・ザ・デイ!

久々にスピンNINEにバッチリでしょう

DJ VALLY

卓越したターンテーブル捌き、確かな選曲で Floorを操るDJ VALLY (Tou Gen Kyou/ DT-Sound)。
2000年より岡山を拠点に、DJ活動を開始する。
Club PlayだけでなくShow Caseでは完成度の高いRoutineを披露し、クラウドを盛り上げている。
Beatを鋭く正確に捉え、そして、調和させるScratch や2枚使いは、非常に音楽的だ!また2009には、UMB本選のBATTLE BEAT Djに抜擢されるなど、その実力は本物。岡山を代表するDJの一人である。

2012/11/22 : KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6 AfterParty-LIVE-

11/24(SAT) @CLUB.NO.9
After Party LIVE MC’s

Kaznostick Front〔神闘歌〕
K.FRONTは1994~2001年 伝説のハードコアバンド「THRASHERS」のVoとして、MADBALL、DOWNSET、H2O、V.O.D、SNAPCASE、25 TA LIFEなどの来日アーティストと共演。
2001年解散後すぐ「言いたい」ことを「言う」べく、マイク1本とディレイ1個でたった1人でステージに立ち始める。
ボクサーが「全て」を懸けてパンチを繰り出すかの如く、ブッ倒れるまでフレーズを、全身から吐き出す唯一無二のスタイルで新たな活動を展開。 唯一無比、張り詰めた空気 を生み出す緊張感溢れるライブが話題となり多くのミュージ シャンやアー ティスト、コアなリスナーにクチコミで広がる。
2004年末から2005年頭にかけて地元岡山のライブハウス 「ペパーランド」でレコーディング、製作された1stアルバムの 収録 曲がNY、オーストラリアのFMでオ ンエアーされる。
言霊と化したフレーズを神懸かり的に投げ付けるスタイルは聴く者に新たな価値観を植え付ける。
2005年末に水戸芸術館現代美術ギャラリーで行われた、日本で初めて美術館で開催されたグラフィティ展覧会「X-COLOR」の公式野外ライブイベントに出演。
同時期に東京王子小劇場で3日間6ステージという怒濤のライブを行う。
ミュージシャンだけでなく、俳優、格闘家、政治家、医者、彫師、デザイナーなど、あらゆるジャンルの同志と明日を拓くために今を生きる。
金や名声の為には動かず、義理と人情を重んじる日本男児。
2009年にはヘビー級総合格闘家 藤井勝久選手入場テーマソングとして、「パンクラス」、アントニオ猪 木主催「IGF」など全国のアリーナ会場で使用される。
2010年、KAZNOSTIC FRONT名義でソロアルバムを発売。年間60本のライブをこなし、日々爆進中!!!!!!!!

LA-MEN DOGG

『NOと言えない日本人代表。物心付いた時からもろ烏城!』

岡山STREETの最前線の現場で独自の存在感を際立たせ、持ち前のキャラとスキルで、2006年UMB岡山地区予選で見事優勝。
本戦で熱い死闘を繰り広げたHIDADDYの人気シリーズ『HIDADDY一人旅』などにも出演し、その存在は全国に知れ渡る。
参加作品
コンピ『KEEP SURE vol.2 / vol.3』
ALBUM『裏表町三丁目』
BOOT STREET D.O監修のV.A.『JAPANESE RAPSTA』
HANABIS(HIGH LIFE) 1st FULL ALUBUM 『JUST TIME 420』
自身のLIVE DJを任せているDJ ZEEKのMIXシリーズ『DRIP TRICK SOUND vol.1 / vol.2 / vol.3』
KARASS CASTLE 1st MINIALBUM YOUTH 『FLOWERING』

2010年には、ソロ名義初となるALL LA-MEN DOGG STREET MIX ALBUM『CHANG PONG』をリリース。

ASIATIK

After PartyにLIVE出演のASIATIKにKKFBについて話を聞いてみた。
M)MARKER STUDIO NAM
A)ASIATIK

M:KKFBについて

A:最初のKKFBの頃はまだtreesも法界院にあって、すろおがにもTour de France展を見に行ったことしかなかった。そもそもライブペインティングを見ること自体が初めての経験だったし。

海外で暮らしてた頃はたくさんグラフィティがあるなあぐらいにしか思ってなくて、興味の対象としては見てなかった。今思えばもったいないというか、ちゃんと記録に残しておけば良かったと思うんだけど。

KKFBではずっと写真を撮り続けてきた。自分がシャッターを押すのは、何というか「アンバランス」の瞬間。バランスが崩れそうな時って、その人の素が出ると思うから。例えばKKFBで言ったら、こないだNEIMが脚立の上に乗ってさ、左足だけ残して身体いっぱいに伸ばしてスプレー振ってる時とか。その触れたら倒れそうなバランスに素を感じる。格好つけてないし、格好つけてたらそのバランスが取れなくなる。分かる?

そういうのすげえ感じる。感じる写真を撮りたいと思ってる。あとはカーブ、見てて感じるのは。オレ、カーブが好きで。街を車で走ってても「ここのカーブがヤバイ」って紹介できるスポットが結構あるし(笑)カーブ描くのって難しくない?そのラインを描く瞬間はその人の素がものすごく出てると思う。

映画のトゥームレイダーでアンジェリーナが黒い服を着てるんだけど、あれを見てこんなに美しい人間のカーブもあるのかと思った、初めて。(笑)

M:アウトラインが。。。

A:そう、アウトラインが(笑) 純粋に美しい!と思った。欲望を超えて「美しい」と。そこで「ああ、俺カーブが好きなんだな」と気づかされた(笑)

KKFBはペパーに行ってライブを見るのと一緒で、いつも刺激をもらってる。時々、しばらくライブから離れたくなることもあって、実際これまでにオファーを断ったこともある。だけどそういう時に誰かに連れて行かれたイベントでライブを観て力をもらうことがある。音楽が自分を正常に保ってくれてるとあらためて気づく。

MCはステージの上が本番だけど、それが出来上がって行く過程は誰にも分からない。

M:練習してる姿とか。リリック書いてるところとか。

A:そうそう。そう考えると全てを見せるライブペインティングはとても興味深くて。1つ1つのラインがリリックのように、1つ1つの色が感情のように思えてくる。

M:分かりやすいですね。そういうのを待っている人達がいそうですね。言葉にできない人も多いと思う。

A:今回のKKFBで言えば、犬島ジャンボリーで2人と話す機会があって、帰り際にMIX CDとステッカーを交換してさ。その後ホームページとか色々ディグったらサスさんにやられて、あのグラデーションに。それが六本木クロッシングや渋谷にある民家のペインティングを見に行くきっかけにもなった。

M:わかりづらい場所ですよね。

A:そう、たまたまSENSEくんと当時マネージャーだった奥ちゃんと合流して、これから渋谷まで行くから一緒に行こうよみたいになって、そこで分かって。これか~!!みたいな。他にも行けなかったけど、メキシカンレストランの壁に描いてるとかちゃんと前もって調べてて、いつでも行ける準備はしてた。

M:サスさんの。

A:そう。実際に見て、あ~うちのブロック塀にもこんなんあったらいいなって思った。そこにしか存在しない、mass productionじゃないもの。生で見ることが出来て本当によかった。六本木クロッシングの時はペインティングだけじゃなくて、確かタイルのようなものを張ってたと思うんだけど、とにかくそこにセンスを感じた。

M:今回のキラキラでそういったKAMISASUのセンスが出るかは分からないですね。

A:分からないね~。

M:そこもひとつの楽しみとして、ぼくも楽しみにしています。興奮しているというか。

M:ASIATIKとして今回ののKKFBパーティー、クラブナンバーナインにてやる時に、普通のパーティでも全力でやってると思うけど、また違うと思うんですよね。表現者の子もいっぱい見に来ると思うし。それに対してどうかなって聞きたいなと思って。

A:個人的な話をすれば、先週末はHANABiSのイベント、UNDER WORLDでライブがあったし、今週は木曜にもライブがあって、中一日でKKFBを迎えることになる。何十曲も自分の曲があればそんなに悩む必要もないんだろうけど、そんなに無いし。与えられた限りある環境の中で自分の出来る事をクリエイトしてやるしかないと思ってる。

M:効果を加えるというか

A:そうそう。お客さんの中にはUNDER WORLDに来た人もいるだろうし、この木曜日も来るっていう人もいるかもしれない。だからいつもライブではトラックや曲順に変化をつけるようにしてるし、トークや衣装にも気を使ってる。今日もここに来る前にジャマイカンテイストに寄って、前からお願いしてたKKFB用の7インチをゲットして来たところ。

よくレゲエでラップしてるよなあ、ってミチくんに言われて思ったことがある。流行の音に乗っかるのもスタイルだけど、それは俺のとは違う。俺はレゲエのような音楽がやりたい。レゲエの音、という意味じゃなくて、小さな島から世界中に広がるような強いメッセージを持った音楽。何年経っても心を動かすクラシック。

クラシックと呼ばれる曲の中には暴力的な内容の曲もあるんだけど、ハッピーな曲調で苦しみや悲しみを歌ったりさ。もちろんラブも歌うんだけど。ボブマーリーにしてもこないだ映画になって岡山へやってきたり。何十年たっても残ってるっていうのは本当にすごいこと。

M:クラッシックになったという

A:そう。残ってゆく音楽を俺はやりたい。だから俺はスニーカーの歌なんて歌わない。色んなパターンで試行錯誤しながら、たとえそれが同じ曲だとしてもみんなが見に来てくれてリリックを覚えてくれてるというメリットは感じてる。逆にそういった限られた環境にならないと工夫しようとする力が生まれないのかもしれない。追い込まれて進化したは面たくさんある。

M:じゃあそういうのを踏まえて伝えていってるものがあると

A:もちろん。他にも解りやすくないといけないっていう思いもあって。昔はこう英語とかも使ってたんだけど、実際何を言ってるのか分からない人がほとんどだと思う。理解されないと心には残らないから。それがビジュアルの表現なら残像の記憶が残るだろうけど。歌を聴いて涙を流したりさ、2、3日たって思い返したりするようなハートに響く音楽を届けたい。

M:でも、まぁ実際に僕らも見ててそう思いますね。それが今回こう表現者とかに限らず、みんな表現してる人なんで人間は。全員来てくれた人に伝わる一日になれば、LIVE PAINTから作品展覧に始まり、最後はLIVEもあって、DJもあって、すごい良い人間力、ヒューマンパワーの日になれば、新しい一日になるかなと思って。そんな感じで。

A:楽しみにしてるし、オープンからラストまで楽しむわ。

M:ASIATIKでした。ありがとうございました。

2012/11/22 : KILLERKILLER MIND

11/24から始まるKILLER KILLER FANTASTIC BOMB6は今から約7年位前に始まった出来事が今も尚、続いてる、準備に準備を重ねての時間は用意ドンな感じ

久々に入った会場のすろうが463に素敵なアフターpartyはCLUB NO NINEどちらも丁寧に準備

会場の掃除なんて当たり前の事、
その時だけのプレミアムな一瞬も一品も自分達で手作りで進める

自分のマインドで生まれた一瞬を今一度蘇らす。

FUCK My Life

2012/11/20 : KILLERKILLERFANTASTICBOMB6-no1-

The Firmament, Installation / Mori Museum Tokyo, 2010

LIVE PAINTING

HITOTZUKI /ヒトツキ

アーティストKAMIとSASUによる共同制作プロジェクト。
’99年より活動を開始。ペインティングを通じ、様々な生活空間に溶け込みながら現代に新たな風景を残していく。
壁画制作を中心に活動しながら国内、海外を巡る生活を続けている。

2012/11/24に行われる奇跡の証人になるには現場で生体験、もちろん会場の音や周りを囲む作品に味わえれない時間を作家達で作り上げる

信じるものは救われるなんて大袈裟かもしれませんが、不思議な体験に時間を忘れ
「お決まりのあの感じ」が「え?この感じ?」に変われば光栄です。

期待値の高い作品に想う気持ちは個々の持つ「自由な部分」押しつけのない空間wo

お金の話も嫌いじゃないです、2000円の前売りは正直運営や企画する僕らにとってはとてもリーズナブルと思っています、ほんとうに見て欲しい一心です、チケット取り扱い店様も素敵な所なので急いで行って見てください、前売りチケットは枚数も少ないですのでご利用は計画的に的な。

そして表現の時間はその後も続きます、少なからず色々な音がなる所を見てきましたが、全国でも自然に自然とgraffiti表現に囲まれた処はここですよ~okayama japanリアルスポット「CLUB NO NINE」ここで行われるリアルな時間はマイクと己の声を使い音楽をミキサーを通して伝えスピーカーから皆様の耳から記憶へデリバリー
素敵な表現時間もここにて缶性です!

筆に缶にペンにマイクにレコードにスピーカー家族に恋人に友人をツールに自由をつかみます。

KILLER TIME

通称キラキラで待っています。

ARTIST

EATER
FES
GRUS
KT
SKLAWL
SHAR
SHEN
MAYZE
NESK
VERYONE
MRVTR
ZENONE

DJ
ZEEK
INT
EM

チケットinfo
Markerstudio 086-250-6579
trees 086-227-0175
ATKT 086-227-3071
BALANCE OKAYAMA 086-805-8505
BLOCK BASTA 086-234-8901
FVK 086-941-7305
Club.No.NINE 086-234-9909
cuckoo 086-212-0299
DECADEokayama  086-224-0430
ETERNITY 086-251-1218
fortyfive 086-222-4588
⑤deli Tamachi 086-235-3532
GREEN HOUSE 086-245-8451
HANGOVER 岡山市北区磨屋町7-4 ファミリービル 3F
LOCALBOYZ 086-259-1877
PhateeWEAR(Phatshop) 086-252-1331
PEPPER LAND 086-253-9758
programme 086-221-5100
————————————————————————
11/24 (SAT) @CLUB NO NINE
KILLER KILLER アフターパーティ

OPEN PM 23:59
DOOR \1500-1D込み 実質1000円とか言ってみる

Guest DJ
VERYONE

Home DJ
JoeJay
WK
VALLY

LIVE

ASIATIK
Kaznostick Front (神闘歌)
L.M.DOGG

2012/11/14 : KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6-ARTIST-

SHEN
ZENONE
EATER
NESK
SKLAWL
GRUS
VERY
MRVTR
FES

前回参加アーティスト達の作品のArchives

そして今回から初参加のKT/SHAR/MAYZEこの3方も未知の世界缶への期待は増すばかりです。

2012/11/08 : KILLER KILLER FANTASTICBOMB6


11/24(sat)
KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6
@slouga463
OPEN17.00
CLOSE23.45

前売り/2000円 当日/3000円

LIVE PAINTING
HITOTZUKI

HITOTZUKI /日と月

日本を代表するアーティスト、ミュラリストとして知られるKAMIとSASUは、’99年に共同制作を始める。
HITOTZUKIの作品はKAMIの描く曲線美と、SASUの色彩豊かな対称美が、それぞれの空間を満たし惹かれ合いながら
現代のあらゆる生活空間に顔を出し、人々のリズムに溶け込んでいく。
主に壁画制作を中心に活動しながら国内、海外を巡る生活を続けている。

www.hitotzuki.com

ARTIST

EATER
FES
GRUS
KT
SKLAWL
SHAR
SHEN
MAYZE
NESK
VERYONE
MRVTR
ZENONE

DJ
ZEEK
INT
EM

チケットinfo
BLOCK BASTA 086-234-8901
Markerstudio 086-250-6579
trees 086-227-0175

 

最高の面子で挑む7年目6回目のリアル

2012/07/26 : XXXX THE JAMBOREE 7 KILLER PAINT

ZEROSY


FES*GRUS

2011/06/29 : KILLER PAINTERS!?


今年も闇夜に浮かぶ壁画が見れる。
迫りくるXXXX THE JAMBOREE 6
夜の風に乗せて彼らの表現が着色される。
犬島の地に集まる絵図をあなたの目で。

XXXX THE JAMBOREE

2011/05/12 : KILLER KILLER FANTASTIC BOMB5


岡山から始まった岡山発信の自己表現の合同展。
地方レベルの考えや思考を少し価値観や感覚を上げる企画展に戸惑い、考え、進めていたのが2006年、今や他の都市でも以前にまし、とても素晴ら しい企画展が頻繁に行われている現状、岡山でもここ数年ライブペイントの表現を使ったイベントもとても増えては消え、良いような、悪いような複雑な気持ち になり、少し考える時間が自分の中にでき、少し期間が空いた。
複雑な気持ちは少しづつ消え、参加アーティスト達の作品に感動、そこからの衝動でまたまた動き出す。
      <KILLER KILLER FANTASTIC BOMB5>
5/14 sat.[OPENING PARTY&LIVE PAINTING@slogadh463]
ADV/2000YEN. DOOR/2500YEN
OPEN 18:00
LIVE PAINTING 21:00
CLOSE 23:45
LIVE PAINTING ARTIST : KANE(SDP)/CASPER
ARTIST : ACUTE/EATER/FES/GRUS/MizyuroManzyu/NESK/SEAL/SHEN/SKLAWL/SUIKO/ICHI/VERYONE/VTR/ZAK/ZONEONE
DJ : WK/ZEEK(DT-Sound)/EM-SIZE(trees)
///////////////////////////////////////////////////////////
5/14 sat.[AFTER PARTY@club NO9]
ADV/1000YEN. DOOR/1500YEN(KKFBチケット持参の方1000YEN)
OPEN 23:59
DJ : ZEEK/FLASHPISTON/TETSUO(FVK)&ES_COSTA/INT
LIVE : L.M.DOGG/ASIATIK/LEESOK/FEIDA-WAN/神闘歌
VJ : VIDEOBOYS
 /////////////////////////DJ INFO////////////////////////
DJ ZEEK (O.N.B./HIGH LIFE RECORDS)
ある日道端でSKATEをきっかけにHIPHOPと出会う。DJ FLASH PISTON(HIGH LIFE)のSCRATCHにショックを受けて、憑り付かれたようにDJを始める。岡山を中心にクラブプレイで確実にキャリアを積み上げ、満を持して 2005年 MIXTAPE『DRIP TRICK SOUND vol.1』をリリース。2007年には『DRIP TRICK SOUND vol.2』をリリース。HANABIS(HIGH LIFE)監修の4DJ MIX『MORNING GLORY』にSCRTCHで参戦。その後もUNDER/OVER・新旧問わず自身の耳で確かめた良質のVINYLを用いたプレイスタイルは、クラブプレ イの枠を越えたLIVEのようだ、と評されるまでに。そして、遂に2008年7月7日に『DRIP TRICK SOUND vol.3』をリリース。今後の活動に目が離せない岡山のDJの一人である。
DJ FLASH PISTON
岡山、TURNTABLIST DJ代表!!!
倉敷で生まれ地元をこよなく愛するHIPHOP LOVER.
100%LiveをROCKする12inch Murder.
DJ TETSUO
1977年生まれの男人。
高校時代には地元のコーワスポーツ アルバイト時にテニス(軟・硬)バトミントンのガット張りで自分とのテンションを測る。その他には卓球ラバー 張り、各種ユニフォームのロゴ、背番号などの圧着、サッカーゴール設置などの経験を生かしアパレルの世界に。1996-2006 BALANCE、〜遂に自分の中にあるんだよね作戦決行!我が店2007〜FVK OPEN。現在に至る。
ES_COSTA
この人の選曲は選極!!
DJ INT
2003年より活動を開始。様々なジャンルの音楽を独自のフィルターに掛け、UNDERGROUND HIP HOPを中心にBREAK BEATSやネタ物、INSTRUMENTALなどを織り交ぜるPLAYスタイルのDJ。
2005年、LEESOKと出会い、良質の音楽を発信するイベント【MUSIC DELI】を開始、またLEESOK & ASIATIK(GENESIS)のライブDJとしても活動中。
2011年、待望のMIX CD、「THE DAWN BREAKS」をリリース
  /////////////////LIVE ARTIST INFO//////////////////
〔LA-MEN DOGG 〕
『NOと言えない日本人代表。物心付いた時からもろ烏城!』
岡山STREETの最前線の現場で独自の存在感を際立たせ、持ち前のキャラとスキルで、2006年UMB岡山地区予選で見事優勝。
本戦で熱い死闘を繰り広げたHIDADDYの人気シリーズ『HIDADDY一人旅』などにも出演し、その存在は全国に知れ渡る。
参加作品
コンピ『KEEP SURE vol.2 / vol.3』
ALBUM『裏表町三丁目』
BOOT STREET D.O監修のV.A.『JAPANESE RAPSTA』
HANABIS(HIGH LIFE) 1st FULL ALUBUM 『JUST TIME 420』
自身のLIVE DJを任せているDJ ZEEKのMIXシリーズ『DRIP TRICK SOUND vol.1 / vol.2 / vol.3』
KARASS CASTLE 1st MINIALBUM YOUTH 『FLOWERING』
2010年には、ソロ名義初となるALL LA-MEN DOGG STREET MIX ALBUM『CHANG PONG』をリリース。
などなど、多種多様なfeatをこなし、その卓越したラップスキルを惜しみなく披露している。他にも全国各地から多くのfeatが予定されている。
今後の動きから目の離せない831CITYでもっとも注目株なMCである。
〔ASIATIK〕
・あ・いきなりですが、あまり街で見かけなくなったという噂を聞きますけど?
「そうそう、去年のはじめぐらいに家を引っ越して、地元に戻ってきた。こっちは変わらずメローな時間が流れてる。街の仲間とあまり会えなくて寂しいけど、その分会った時に楽しめるから。」
・引っ越す前と比べて生活は変わりましたか?
「どうだろ、変わってるのかも。車で15分も走れば海があるし、釣りにはよく行くようになった。(笑) 
釣りに行って魚を獲ることの難しさを知る。釣った魚を自分でさばいて料理する。命に向き合い、命をいただく。
そのサイクルの中に自分があって。波のリズムでニュートラルをキープできてる、そう感じることもある。」
・ヒップホップのほうは?
「よくヒップホップでくくられるけど、確かにヒップホップはそこにあるんだけど、あまりこだわってない。
どう言えばいいのか、色んな可能性を試したくなってきてる。それはラップ無し、という意味じゃなくて。
前にも、はやちん(岡崎隼)とiNUNOHANAのバンド(RAKUGAKI)でリピーター叩いたり、メロディカ吹いたりしてたし、Bodegaっていうバンドではベース弾いたりもしてた、あの尖ったやつ。
だから最近のライブではダブの上で歌ったりもしてて。そういうやり方は自分にとって新鮮だし、今はそのサプライズを無理なく楽しめてる。」
・自然の流れということですか?
「そう、全ては自然の流れ、マイペースにやらせてもらってる。前に友達に言われて気づいたんだけど、自分のやってる音楽は街で生まれたものじゃないから。
子供の頃なんて家の前は畑や田んぼばかりだった。今でも夏になると草刈機かついで畑にいくこともある、親父もだいぶ年取ったしね。
そんな環境から生まれたヒップホップが面白いって言われて、妙に納得できた。だからこれからも自分がひらめいた表現を試み続けていくと思う。
たとえそれがそれらしくなくても、感じる音楽がやりたいから。よどむことなく流れていたい。」
〔LEESOK〕
レペゼンMUSICDELI。
フロムGENESIS。
ボコク語はニホン語。
マイク持つMAN。
昼はアメリカーNO、夜はチンザNO。
チ識とイ識。
LYRICで描ク。
ヒップホップ。
ジャズE。
タマチにILL。 タマニDJ。タマニ傷。
〔FEIDA-WAN〕
岡山を代表する孤高のMC、FEIDA-WAN。
DJ VALLY,CAP”MAIN”TAIN,DJ ZALAとのHIPHOPグループTOU GEN KYOUのフロントマンを務め、FLYDAY RECORDSを支えてきた一人だ。
全国規模で行われるUMB(ULTIMATE MC BATTLE)において2006年、2009年と岡山予選を制し代表としてCLUB CITTAで行われた本戦に出場し、2006年にはBEST4まで上り詰めた。
そして昨年、岡山代表として12月25日川崎CLUB CITTAで行われるUMB2010本戦に挑戦しファイナリストとして決勝へ。
激闘の末、惜しくも優勝を逃すがその名と地元岡山を全国へ知らしめた。
バトラーとしてだけではなく、MCとしての顔を見せる彼は12INCH TOU GEN KYOU「THE RIOT」(2007)、CD ALBUM DEAD CROSS名義「HOW WE LIVE」(2008)、CD ALBUM TOU GEN KYOU「SPIRITS」(2009)をリリースしストリートで話題となった。
YOUTH 「SCHOOL ZONE feat LA−MEN DOGG,FEIDA-WAN」、FLASH PISTON「I’M STONE」、NO LOOK PLAN「SIX’S」、「曖昧模糊 feat ANCHOE,FEIDA-WAN,LILCHONG,DIABLERO,SHIRANUI」、「HEAVY SICK feat ASIATIK、FEIDA-WAN」、WILD KICKS「縁 feat PONY(stillichimiya),FEIDA-WAN,SECTION 8(38
RECORDS)」とフューチャリングワークでも彼の真のスキルを堪能出来る。
経験からくるリアルで飾らないリリックとメタファー、マネのできないフロウ、全力で予想不可能なライブがリスナーの耳を引き寄せる。
2010年12月には、自身名義では初となるSTREET ALBUM「DIESEL BURN」をFLYDAY RECORDS/THE DILLINGERZ FIRMよりリリース。
SOLD OUTを連発させた。
何かと手の付けられない彼だが、リアルなHIPHOPファンを揺らし続けていることは確かだ。これからも目が離せない存在である。
「変わんねぇって事は百も承知 変える気でいる俺たちは正気 口より行動焼きつける脳裏 STILL B-BOY!!!」(THE RIOT 2vers)
〔神闘歌〕
KAZNOSTIC FRONT & DJ劔波。
K.FRONTは1994〜2001年 伝説のハードコアバンド「THRASHERS」のVoとして、MADBALL、DOWNSET、H2O、V.O.D、SNAPCASE、25 TA LIFEなどの来日アーティストと共演。
2001年解散後すぐ「言いたい」ことを「言う」べく、マイク1本とディレイ1個でたった1人でステージに立ち始める。
ボクサーが「全て」を懸けてパンチを繰り出すかの如く、ブッ倒れるまでフレーズを、全身から吐き出す唯一無二のスタイルで新たな活動を展開。
その後ライブを観て感銘を受けたバトルDJ出身の劔波(kenpa)が加わる。
唯一無比、張り詰めた空気 を生み出す緊張感溢れるライブが話題となり多くのミュージ シャンやアー ティスト、コアなリスナーにクチコミで広がる。
2004年末から2005年頭にかけて地元岡山のライブハウス 「ペパーランド」でレコーディング、製作された1stアルバムの 収録 曲がNY、オーストラリアのFMでオ ンエアーされる。
言霊と化したフレーズを神懸かり的に投げ付けるスタイルは聴く者に新たな価値観を植え付ける。
2005年末に水戸芸術館現代美術ギャラリーで行われた、日本で初めて美術館で開催されたグラフィティ展覧会「X-COLOR」の公式野外ライブイベントに出演。
同時期に東京王子小劇場で3日間6ステージという怒濤のライブを行う。
ミュージシャンだけでなく、俳優、格闘家、政治家、医者、彫師、デザイナーなど、あらゆるジャンルの同志と明日を拓くために今を生きる。
金や名声の為には動かず、義理と人情を重んじる日本男児。
2009年にはヘビー級総合格闘家 藤井勝久選手入場テーマソングとして、「パンクラス」、アントニオ猪 木主催「IGF」など全国のアリーナ会場で使用される。
2010年、KAZNOSTIC FRONT名義でソロアルバムを発売。年間60本のライブをこなし、日々爆進中!!!!!!!!
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5/15 sun.-5/17 tue.[無料開放@slogadh463]
OPEN 11:00
CLOSE 20:00(最終日17:00)
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trees 086-227-0175 http://blog.livedoor.jp/treescafe/
BLOCK BASTA 086-234-8901 http://blockbasta.shop-pro.jp/
MARKER STUDIO 086-250-6579
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創造と破壊の繰り返しから、新しいものが生まれる。
そのエキサイティングな行為を肉眼で是非。
「生きている限り発言しろ。沈黙は、死しているに等しい」
KILLER KILLER FANTASTIC BOMBコミュニティ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=801984
MARKER web : http://www.markersmap.com/

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