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華音奏社 2026

Art Direction / Creative Direction / Branding

岡山・宗忠神社で開催された文化芸術イベント「華音奏社」にて、クリエイティブディレクションおよびアートディレクションを担当しました

本プロジェクトでは、イベントロゴや広報ツールの制作だけでなく、企画初期段階から参加し、コンセプト整理、協賛企画書の構築、広報設計、SNS運用サポート、動画プロデュースまで一貫して携わりました

華道、音楽、神社という異なる文化要素をどのように伝えるかを整理し、イベント全体の世界観設計を実施

ロゴデザイン、フライヤー、アーティストカード、会場掲示物、SNSクリエイティブなど、来場前から当日、そして開催後までを見据えたコミュニケーションデザインを行いました

また、協賛企業への提案資料や広報戦略へのアドバイス、映像制作チームとの連携による動画コンテンツのプロデュースなど、デザイン領域にとどまらない総合的なクリエイティブサポートを担当しました

MARKERSTUDIOでは、ロゴや印刷物制作だけでなく、企画立案、ブランディング、アートディレクション、広報設計、映像プロデュースまで含めたプロジェクト全体のクリエイティブ設計を行っています


■ Client
華音奏社 / 宗忠神社

■ Creative Direction
NAMb / MARKERSTUDIO

■ Scope

・企画コンセプト整理
・クリエイティブディレクション
・アートディレクション
・ブランディング設計
・協賛企画書制作
・ロゴデザイン
・フライヤーデザイン
・アーティストカード制作
・SNSクリエイティブ制作
・広報戦略アドバイス
・映像プロデュース

NEW GET2 OPEN

このたび古着店「GET2」が、奉還町3丁目から奉還町4丁目へ移転し、新店舗としてオープンいたしました

今回の移転にあたり、MARKERSTUDIOでは空間構成や導線設計、ディスプレイ計画、内装デザインの一部施工、現場ディレクションに加え、入口ガラスのカッティングシートデザイン、ショップカードデザインなども担当させていただきました

GET2は、90年代から2000年代のカルチャーやファッションをバックグラウンドに持ちながら、当時の空気感を現代の視点で再編集し提案する古着店です

単に古着を並べるのではなく、彼ら自身の解釈を通してセレクトされたアイテムや空間には、どこか懐かしさと新しさが共存しています

今回の店舗づくりでは、彼らが持つ感覚や遊び心、これから挑戦したいことを整理しながら、街との関係性も意識した空間づくりを目指しました

現場は壁や天井に自由に手を加えられない制約がありましたが、今回はその条件を逆手に取り、壁面に頼らず空間の中に視線や導線を生み出す設計を考えました

店内中央に残るキッチンカウンターは、取り除くのではなく空間の中心として活かし、人が自然と集まり回遊するための拠点として再構成しています

また、奥行きのある空間特有の間延びした印象を解消するため、店内中央には櫓のような構造体を設置しました

この構造体は単なる什器ではなく、商品展示やポップアップ、イベント、撮影など、その時々で役割を変えながら使い続けられる可変性を持った装置としてデザインしています

入口のカッティングシートやショップカードについても、単なる案内ツールではなく、店舗の世界観を街へ伝えるためのひとつのメディアとして設計しました

完成形をつくるのではなく、使いながら育っていく余白を残すこと

それも今回のGET2という場所に必要な要素だと考えました

若い世代が自分たちの感覚を信じ、自ら場所をつくり発信していく姿は、奉還町という街に新しいエネルギーを生み出しているように感じます

ぜひ新しくなったGET2へ足を運んでみてください

GET2
岡山市北区奉還町4丁目12-19

営業時間
13:00〜20:00(不定休)

PATH MARKET vol 6

2026年5月開催の「PATH MARKET vol.06」にて、エントランス空間のデザイン・制作・設営を担当

会場導線の起点となるエントランスには、廃棄予定だった布素材を再構築し、風や光の動きを取り込むインスタレーションとして設計
強風環境にも対応できるよう、仮設構造としての強度と現場性を意識しながら制作・施工を行った

また、会場内の音響・DJブース周辺の環境設計およびサウンドディレクションも担当
マーケット、音楽、飲食が混ざり合う空気感を意識し、単なる装飾やPAではなく、会場全体の温度をつくる役割として関わった

Client:PATH MARKET
Direction / Entrance Design / Construction / Sound Direction:NAMb / MARKERSTUDIO

トヨタL&F岡山株式会社 備前営業所 壁面アートプロジェクト

企業施設内のワークスペースにおける壁面アートプロジェクト
書道家・万美氏を起用し、グループスローガン「Challenge and Change」を軸に空間の象徴となるビジュアルを制作
単なる装飾ではなく、社員の意識や滞在時間に影響を与える“機能するアート”として設計

・企画構成 / コンセプト設計
・アーティスト選定 / 条件交渉
・クライアント要件の整理
・制作進行 / スケジュール管理
・現場ディレクション

・企業側の要望(ブランド訴求)とアーティスト表現のバランス調整
・限られた制作時間内での完成クオリティ担保
・空間照明 / 視認性を踏まえた配置設計

クライアントの意図を言語化し、アーティスト側の表現と接続
視認距離・導線・照明位置を踏まえて主軸の配置を設計
制作当日は現場判断で微調整を行い、完成度を担保

Client:トヨタL&F岡山株式会社 備前営業所 様
Artist:万美
Direction / Produce:NAMb

2026 START

新年あけましておめでとうございます
昨年もmarkerstudioの活動に、多くのご来場と温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます

展示やイベントを通して、さまざまな表現や視点が交差し、多くの方と時間や感覚を共有できた一年となりました。この場所が、作品や人と出会うきっかけとして、少しずつ育ってきたことを実感しています

本年も、ジャンルや形式にとらわれることなく、表現の現場としての役割を大切にしながら、新しい視点や対話が生まれる場をつくっていきたいと考えています

また、展示に限らず、制作や企画、コラボレーションなどを通して、markerstudioならではの動きや提案を広げていく予定です

2026年も、訪れる方それぞれにとって、何かが残る時間となりますように
本年もどうぞよろしくお願いいたします

markerstudio NAMb

かせきさいだぁ個展「かせきフェス」

ミュージシャン ラッパーとして活動する一方
イラスト 漫画 文筆 作詞など
ジャンルを越えて表現を続けてきた
かせきさいだぁ の個展
「かせきフェス」
岡山 奉還町 MARKERSTUDIO にて開催します

90年代から現在まで
音楽 言葉 ドローイング
その時々の空気をまとった作品群を通して
かせきさいだぁの表現の軌跡と
今の温度を感じてもらえる展示です


展示概要

会期
2026年1月17日(土)〜1月25日(日)
※1月19日(月)休廊

会場
MARKERSTUDIO
〒700-0026
岡山県岡山市北区奉還町3丁目16-23
TEL 086-250-6579
www.markersmap.com

開廊時間
平日 13:00〜18:00
土曜 13:00〜19:00
日曜 11:00〜18:00

個展初日となる 1月17日(土)夜
展示の余韻を引き継ぐ
一夜限りのトークショーを場所は同じく奉還町のラウンジ カドにて開催します!

岡山のカルチャーを形づくってきた
面白い先輩たちが
かせきさいだぁを囲み
90年代カルチャーから現在までを行き来する
ラジオ的トークショー

展示では見えない
言葉 音楽 人生の話を
ゆるやかに共有する時間です


トークショー概要

日時
2026年1月17日(土)
20:00〜
※1時間半〜2時間予定

会場
ラウンジ カド
https://www.lounge-kado.jp


料金
1,000yen + 1Drink

出演

かせきさいだぁ
(@kasekicider) • Instagram写真と動画

ミュージシャン・ラッパーとして活躍する⼀⽅、イラストレーター、
漫画家、⽂筆家、作詞家とジャンルを問わず幅広く活躍する。

(経歴)
ʻ68年静岡県出⾝。桑沢デザイン研究所卒業。1995年 1stアルバム
「かせきさいだぁ」でデビュー。現在までオリジナル・アルバムを
6枚リリース。
ポップミュージックの歌詞を引⽤したラップで注⽬を集め、
今⽇では⽇本のヒップホップ界で強い影響⼒のあるミュージシャン
の⼀⼈として知られる。

池宗俊二(キャプテン)
https://yebisuyapro.jp/

ライブハウス YEBISU YA PRO の店長

ラクガキスト  鈴木タオル
SUZUKI, Taoru(@taoru_rakugaki) • Instagram写真と動画

1965年岡山生まれ。FARMS DES STORE 主宰。19歳の時、大阪EST1のイラスト公募で優秀賞を受賞。中之島公会堂で審査委員の安西水丸さんから「この絵を推したのは僕だけ」と言われて授賞式でもらった10万円をその夜使い切る。その後27歳で文芸雑誌『鳩よ!』でアルバイトをしながら編集を学ぶかたわら、海砂利水魚のお笑いライブのチラシのイラストやレゲエのジャケのデザイン、雑誌の挿絵を描きながらイラストレーターを目指すが、湯村輝彦さんのフラミンゴスタジオスタッフ募集で書類審査通過。その面接で安西肇さんの事務所を紹介からの安斎肇さんからスージー甘金さんを紹介されるがたらい回しに疲れイラストレーターからラクガキストへ進路変更。野外音楽フェス STARS ON のアーティストボード、細野魚 [RESOUND VOL.1/VOL.2] CDジャケットのイラストなどを担当。またグラフィックデザイナーとしてブックレットやカタログなどのデザインやディレクションを手がける。現在はリソ印刷で作品のミニブックやアーカイブのZINEを絶賛制作中。

HP. https://fdstot.com/ 

田主 智基 (TANUSHI TOMOKI)
TANUSHI TOMOKI(@anachronorm) • Instagram写真と動画

岡山県倉敷市出身  1970年生まれ 1990年 桑沢デザイン研究所 ファッションデザイン科卒業 そこで80年代後半から90年代頭にかけての混沌とした激動の時代に東京の中心でファッション・音楽・サブカル・などのカルチャーをリアルタイムで経験する
卒業後 地元岡山にUターンし、岡山のストリート・セレクトショップ “blackmail”に入社
1996年 岡山市平和町に“balanceokayama”を出店 同時にオリジナルブランド ”balanceweardesign” を立ち上げ 有限会社バランスを設立
2004年 デニムカスタムブランド“ANACHRONORM”を立ち上げる 
2025年 設立30年目にして全てを後進に引き継ぎ55歳で引退
そして現在 50歳半ばにして目下プー太郎中!

2025 KOJIMA CIRCUS Archive Movie

企画/製作 児島サーカス実行委員会
映像制作
Produced & Video Production NAMb
Photography & Editor kawaguti kairi
Music じゃじゃ漏れ騒動 (PLAN-A)

Haruhito NAMb RE-DESIGN SETUP

Active Trousers / Tuck Trucker Jacket
一点物 / One of a kind
制作:株式会社 haruhito

藍染をあえて濃く染め切らず、
手前で止めた浅藍のトーンを選択
素材が持つ呼吸と余白を残しながら、
藍染カーフ(皮)を独自のラインでカットし、
ビビッドな糸で四度縫い上げている

生地と革、布と線、構築と崩壊
その境界がにじむように重ね、
“藍”という素材の深度を再構築した一点

ベースには
ヴィンテージのオーバーパンツを再解釈した
Active Trousers / HASTPT-003 と、
立体的なタック構成が特徴の
Tuck Trucker Jacket / HASTJK-001 を採用

NAMbによる一点制作。
再染・再構築・再縫製を通じて生まれた唯一のセットアップ

https://www.instagram.com/haruhito_official.jp

trees 21st Anniversary Project

海辺のtrees 21st Anniversary Project
11/1日にDJ JO-JAYとPlatt coffeeをゲストに迎えて海辺のtreesで行われた“Adult Lariat”の様子を思い出の切り絵 自分の中では昨年20周年に牛窓の我が店でのLIVEしてくれた七尾旅人のサーカスナイトのレコードシーンをどうしてもい使いたく、牛窓の良さ、郷土の意味や本当に意味での日常と普通の日々の中で迎える21周年にはShing02とDJ JO-JAYが共にリリースした 『JOJŌSHĪKA – 抒情詩歌 -』 のインストが聞きたかった。

そして1分10分位からのトラックもこの映像の為にJO-JAY君が作曲制作してくれた音源、この日は寺園証太 × 宗田佑介 二人展『LAND』の初日の打ち上げ的な要素もあって、とても楽しい大人な一日になった

Produced & Video Production
@markerjapan_nmb


#markerstudio #海辺のtrees

KOJIMA CIRCUS 2025

児島という街に眠る創造の断片を掘り起こし、再構築することからこの企画は始まった
「このまちには、まだ誰も知らない“表現”がある」
そんな思いを軸に、アート・音楽・食・デザイン・映像が交差する実験的なサーカスとして構想されたのが KOJIMA CIRCUS 2025 である

会場となったのは倉敷市・児島市民交流センター芝生広場
10月25日・26日の2日間、地元をはじめ全国から集まった出店者・アーティスト・DJ・ペインターが一体となり
街そのものを舞台装置と見立てたインスタレーション的イベントを構築した

NAMbは本企画の総合ディレクターとして、全体コンセプトの立案からアートサイド・ミュージックサイドの構成、
出店者選定、会場動線設計、音響・映像・照明・空間演出までを一貫して担当
「児島をおもしろがるクリエイターたちの交差点」というテーマを実際の空間体験へと転化した

アートサイドでは「はおにろ」「NAMb」「TOYAMEG」が参加し、ライブペイントとインスタレーションで街の記憶を可視化
ミュージックサイドでは「MONKα」「KIYOCA」「AYAKA」らがDJとして参加し、芝生広場に即興の音の流れを生み出した
また飲食・物販ブースでは地域と全国のクラフトが並び、児島という土地が持つ多層的なカルチャーを立体的に表現した

本イベントの制作過程では、地域住民・アーティスト・出店者・運営チームが一体となり、
「誰かの表現を支えること=街を耕すこと」という新しい価値観を共有
NAMbは全体のディレクションを通して、創造と現場のあいだにあるリアルな対話を形にした

KOJIMA CIRCUSは“終わり”ではなく、次の表現へと繋がる“はじまり”の記録
児島の風景に潜む素材や人の手の痕跡をすくい上げ、地域とアートの関係を再定義したこの試みは
今後のローカルカルチャーの在り方を示す実験として記録されている

総合ディレクター:NAMb(markerstudio)

2025デザイン

ジュニアセーリング教室 映像制作

新西宮ヨットハーバーにて 関西ヨットクラブ主催の「ジュニアセーリング教室」

日本人最年少で単独無寄港・無補給の世界一周を達成した冒険家・木村啓嗣さんの映像制作させて頂きました