VERYONE+EATER Days
偶然のような出会いは必然のようにやって来て消えた
たまたま県内で日本一周をかかげた二人の青年が出会った、
そしてたまたま通った所がMARKERSTUDIOだ、たまたまから始まり全ての事がたまたまなんだって考えながら、
さぁ奇跡のはじまりだ
大阪/埼玉/名古屋/福岡/移動手段は自転車にバイクに鈍行電車にと、ここに偶然集まって過ごす時間は貴重な「いい時間」は簡単にも一昼夜がすぎた
VERYONE+EATER展は出会いの場であり表現の場、そう偶然の産物だ
この世の出会いなんてほんと「そんなもん」だなって思いながら出会いと別れを体験した、
18歳の青年は四国の方面に「甘ったれた自分」と向き合うなんて甘ったれてない考えで進んだ
そして22歳の青年は広島方面に「時間だけはあります」って遠くを見つめて進んだ
みんな進んだ
そしたら自分も進んでた
MARKERSTUDIOは生きてます。
ありがとう
TETU/SOU/PAG/ANDRE/SHU/HOSE/NOBY/ZENGEN/TARU