■TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上” photo no2
日々スケートボードにまつわるお話が飛び交うmarkerstudio
TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上”も17日に最後を迎える、皆様の参上お待ちしています。








■TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上” photo
12/2日@Markerstudio~trees3F

photo by namBa





photo by TP
TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上” after party&Talk Show
12/2(土)trees3FにてMARKERSTUDIOの個展のオープニングを記念してZEEKをDJに招いてのAfter Partyも行います。
DAILY WORKERS/Shingo2以来、久々にトークショーやります!
森田君に普段聞けないお話も引き出していこうと思います、スケートシーンに興味がなくてもPOPでカジュアルに過ごせる「ワクワクする」時間をご提供したいと思っています。
TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上” after party
12/2(sat) trees3F
PM22.00~OPEN
1000円-1D(入場制限あり)
MovieTalk Show
TAKAHIRO MORITA (LIBE/FESN)
NAMBA (markerstudio/trees/namb軍団)
Dj`s
ZEEK (DTSound)
TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上”
■TAKAHIRO MORITA EXHIBITION “sanjo / 参上”
■日程 12/2(SAT)~12/17日(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■定休日 月曜日
■企画内容
・トークショウ
・デモンストレーション”スピンドロウ”
■展示物
・自身が実際に乗り潰したボードとそのボードで制作した映像や写真の掲載されたZINEの数々
・自身が世界旅行中に着ていたジャケット(overground broadcastingというDVDの表紙に使われているので、同時にDVDジャケット、そして映像も展示)
・新作のハンドメイドクルーザーボード
・映像作品アーカイブ(DVD、VHSビデオ、8mmビデオ)
・スピンドロウポスター
アーティスト紹介
森田貴宏
95年からFESNとして数々のスケートボード映像を発表し、今や世界中に多くのフォロワーを生んだスケートボーダー、森田貴宏。
彼が世界旅行中のある出来事からヒントを得て、06年から意識して始めたスケートボードに対する研究。
自らのスケーティングで起こる全てを「実験」とし、ボードパーツの物質的限界や、スケートボード自体の未来的役割についての考察。
2011年3月11日に起こった東日本大震災の数日後、自らユーストリーム放送で全世界に発表したスケーターとしてのメッセージ「SKATERS MUST BE UNITED.」。
スケーターとしてスケートボードという「表現」に拘った数々の手法は、時にデザイン、映像、写真、といったヴィジュアル制作。
またFRP樹脂を使った立体造形物、大掛かりなスケートランプ等に代表される木工造形物の制作や文章執筆に至るまで、その表現は自在に形を変える。
現在は自身が見据える未来観をスケートボード自体のボードシェイピングへと昇華させ、未だ見ぬスケートボードの姿、そして普遍的な未来を象っていく。
また今回のエキシビションでは、自身の中で最も”エッジーな表現”という新手法「スピンドロウ」のデモンストレーションと解説をトークショーという形で行う予定。
最新映像は必見
sunshine studio Xmas jewelry Order Tour @markerstudio
MARKERSTUDIOのご近所さんでもあるsunshine studioで作家本人であるBOBさん事,高瀬 豪太氏に直接相談からオーダーまで出来る特別な2日間をMARKERSTUIOにて行います、クリスマス前に彼氏に彼女に手作りの特別なプレゼントに11/11.12日はぜひ、この機会にご来場ください!
伝統的なネイティブアメリカンの文化 と FREEな西海岸・LAスタイルを
融合させたものがSUNSHINEスタイル。
ネイティブアメリカンの神話や伝説にある動物・植物などをモチーフに
伝統を守りつつ、自由な発想で存在感のある着け心地の良いジュエリーを制作。
流行に惑わされることなく、ひとつひとつの持ち物に愛着を持ちつづけること。
「世間的に認められている物」を持つのではなく
自分にとって心地よい「マイブランド」を大切にすること。
それが、私達が思うLAスタイル
この二つを融合させるのがコンセプト
ターコイズやコーラル・シルバーがメインのオーソドックスなインディアンジュエリーだけではなく、金やプラチナ・ダイヤモンド・ルビー・エメラルドなどの宝石類も多用。
インレイやオーバーレイなど伝統的なインディアンジュエリーの技法も大切にした
独自のスタイルで制作を続けている。
< プロフィール >
高瀬 豪太 aka BOB
子供の頃からスケートボード・波乗りの大好きだったLA大好き少年は
18歳の時に単身渡米。
LAでプロカメラマンを目指し技術を磨きアシスタントとしてCM撮影にも参加。
LAでゴローズの五郎さんやウイングロックのリキさんに出会った事をキッカケに
インディアンジュエリーに興味を持ち、ジュエリー制作の道に転向
アメリカで難関といわれる宝石鑑定の資格を取り
ジュエリー製作の資格も取得
しっかりと技術を身につけた職人に
20年前にLAから帰国。
岡山市奉還町に工房を構えて15年
今年8月から県北美作市の別荘に引っ越し
奉還町工房での創作活動とスローライフの両方を満喫しつつ制作。
昔ながらの商店街の佇まいの中で「今」を発信する「MARKERS STUDIO」
押しつけず、流されず、ゆるりと、でも斬新で最先端
「自分の好き」を大切にする人達の集まるMARKERS STUDIOで
SUNSHINE工房のジュエリーをご紹介いたします。
みなさんのマイブランドになれれば・・・
TORI × MIZYURO EXHIBITION
TORI × MIZYURO EXHIBITION
◆ 痴女と宝石 展 ◆
SQUASH DAIMYO
@squash.daimyo
10/21 sat – 11/05 sun
※
『TORI』と『MIZYURO』による作品展です。
全てのクズでマジメなボク達のための不良品をお届け致します。
※
#torim2d #mizyuro
三69
はじまるぞ
これはこれはたのしい空間になること間違いなし
■三69(みろく)
■日程 10/9日(MON)~10/22日(SUN)
■場所 MARKERSTUDIO
■OPEN PM14:00~ CLOSE PM19:00
■企画内容
今回、開催される赤木南平の展覧会”三69”は、
今迄の彼のイメージを変化させ、
彼が非凡な写真家であることを再認識させるものになるはずだ。
?少年時代をサウジアラビアやシンガポールで過ごし、青年期を東京とロンドンで遊んだ彼は、
言うなれば、現代版の遊牧民で、日本に対する愛着や感覚は我々とは大きく異なる。
どの国にいながらも、彼は常に異端であり、
自らの文化へのオリジナリティーを喪失して育まれた特殊なクリエイティビティーは、
漠然とした祖国の文化への憧憬と戸惑いであり、
暗中模索的な日本文化への回帰でもある。30歳迄、
真剣に死を厭うこともなく遊び呆けることによって形作られていった彼の写真に対する感覚は、
現実と幻覚が渾然と交差する、限りなく快楽死に近い映像であり、
死の誘惑に似た限りなく透明な色彩である。死の直前に誰もが最後に見る色彩。
安息の色。そう思いたくなる吸い込まれそうな細やかな色彩美。
肉体と精神の臨界点で経験した魔術的なイマジネーションが、
最近の写真界でで流行する、単なる抽象画的な写真との凄まじい違いである。
?今や東京の街は、一方的に発信される広告ビジュアルの視覚的暴力に犯され、
心安らぐ美しい色彩を失った。どこを見ても利潤追求を目的にしただけの、
下品な赤、黄、青、ピンクなどの原色で覆われてしまった。
しかし、”三69”は、拝金のバビロンから遮断された別世界だ。
万葉集の時代から日本人が愛してやまない繊細な色彩のグラデーションで溢れている。
不毛の砂漠の中のオアシスだ。人間は外側に出なければ内側は分からない。
真逆の立場に立って初めて自分の本質が分かる。
赤木南平が若き日に選んだ、破滅的な快楽の日々、
死が日常のトレインスポティング的な世界から彼が得もたのは、
実はあまりにも日本的な“死にぞこないの美学”だったのではなかろうか。
THE LAST GALLERY 代表 故 林 文浩
MIZYURO EXHIBITION 【HOMESICK #3】-最終章 変ワリ行ク時間- 御仕舞
MIZYURO EXHIBITION
【HOMESICK #3】
-最終章 変ワリ行ク時間-










良い時間でした、また進化して会えるの日を
MIZYURO EXHIBITION 【HOMESICK #3】-最終章 変ワリ行ク時間-
MIZYURO EXHIBITION
【HOMESICK #3】
at MARKER STUDIO
2017.9/16(sat)-9/24(sun)
OPEN 13:00 – CLOSE 20:00
定休日:月曜日
変わりゆく時間、歩きだす状況。
帰る場所を探し続け、
何を思い何を感じ進んで行くのか?
「あの時のあの場所」
MIZYURO が思い抱いた妄想を描き溜めた作品展。
OUT PUT で IN PUTな時間の最終章…
OH BOY
OH BOY
2017.8.26(sat)
@club no nine 岡山
ADV¥2500- DOOR¥3000-
(別途ドリンク¥500-)
PM10:00start~!!!
1st SHOW CASE 0:30〜
DANCE SHOW CASE 1:30〜
2nd SHOW CASE(SP GUEST) 1:40〜
*
*
-SP GUEST-
漢 a.k.a.GAMI
*
-SP GUEST DJ-
DJ GQ (THE HOODLUM)
*
-SP GUEST DANCE-
FURIKADO&PAULO
*
-LIVE-
FEIDA-WAN
PHANQ ROWLLERZ
*
-DJ-
CAP
VALLY
*
—チケット取り扱い店—
BLOCK BASTA
FORTY FIVE
EIGHTY’S ANTIQUES
MARKER STUDIO
タバコマニア
⑤
GREEN HOUSE
レコード屋
HANGOVER
CNN
仙台~石巻Reborn-Art Festival
自分自身でも意外にも人生初の東北へ
向かう所は宮城県は仙台市~石巻市のHOTSPOT
岡山の少し北の所から岡山空港へ車で向かう、地方では普通かどうかはわかりませんが、
ここ岡山空港ではなんと駐車場が無料、さすが利用者の少なさがプラスに転んだ「ええ感じ」のパターン
空港では眠気と前日までのスケジュールで体力は低下気味、だらしない体と中年の感じる夏の暑さには厳しい。
羽田~地下鉄嫌いの自分は東京駅以降の予定は予約している事もないので、地下鉄嫌いの為、バスで移動
初めての行動にて見る景色の東京は田舎者の私にはやっぱスゲーって毎度なるし、同時にここには住めないな~って気持ちになる。
東京駅からは「こまち」良いネーミングの電車で向かうは仙台だ
夏日の仙台、なんとなく東北を感じたくて最初に言った言葉「やっぱちょっと涼しいな~」言いたかっただけですが、ここにて東北感を感じやすいスイッチを入れた
街中であろう場所をやみくもに散策、google mapを巧みに使い目的の場所に行く予定が、、、、ほんまに嫌になる程に使えません。てゆーか大嫌いです、幾度も助けてもらった恩もあるけど
こいつに出会ってから、なんだか大事な時間を取られた気がする、、、、うーんってなる。
そう使わなきゃいんだ、やっぱり手で持つ地図がすきな事に気が付いただけまし益し。
出会うにして出会えた人達との時間も世界共通の缶核を堪能した、まっすぐ前に前進、GO!ストレート、旅の醍醐味はその土地のローカルフード、
ローカルフードって日常なんだろうけど
この時のローカルフードはご当地物をさす。
仙台と言えば牛タン 間違いなく食べたかった、おのぼりさんなんてほんとに嬉しいお言葉、おのぼりです。
ホーミー御用達は「太助」もう一言で完結最高でした、
テールスープはトロトロと白ネギ仕上げで完璧に絶品です。
これだけでまた仙台に行きたくなります。ほんとに。普通に簡単にはまりました。
夜の仙台をフラフラと何処へ行っても同じ行動、街中のサインは自らの証明を世間との間に置く
気の向くままに、昔の作りも綺麗に残し程よく都会感もある中に酒の匂いもきっちりある、気が付けば偶然にも平日のお祭りに急に出会う、忘れかけていた夏がやってきた
出会いはオンラインではなく実はオフラインだって聞いた言葉が脳裏に浮かび
気が付けば小休止の為に戻った宿で小休止では収まらず、単純にお休みに、夜のアポイントは全て夢の彼方へ
翌朝はメインの石巻方面へ行く前にレンタカーして大好きな伊達政宗さんにご挨拶と美味しいモーニングコーヒーと出会い出発
天気も当たり、宮城の景観を眺めながら、沢山の事を考え止まっては進む、言葉にならないとか、言うか言わないか、時間は経過してる現実との時間、関わる関わり、本音と建前
毎日時間は自ずと過ぎる事だけは確か、
目的地に着いた「ONE PARK」ひとつの遊び場まさに 言葉や文字では伝わらない空気感
震災後の混乱のなか、いつしかスケートパークとして始まった元倉庫の遊び場。
しかしここは今年の7月に急遽、行政によって使用停止を宣告されたという。(一部抜粋)



会いに行った人には会え、そこから奇跡の連発だ、なんの情報もなしに行ったかい合って、出会いは必然のようにやってきた。
作品を現場で制作してその場になじませる、、、、その場の空気が個人的にはONEPARKしていたのでその空気を味わせてもらった、ここはReborn-Art Festivalの会期直前の現場だ
STANGが友人NAMPAIとセッションも、時間を超えた奇跡はあっさりとやってきて、また始まった、数十年も変わらない表現をあきらめないで好きで居て良かったし、変わらない自分に不安にもなる時間が過ぎて行く中で、個人の見解ですが、最高な作品達に沢山合いました。
作者は
森田貴宏
なんてことだ
こんな素直な作品があるんだ
この場所や本人が持つ世界観が
ONEPARKの側面に
色んな思いや形は人様々沢山の形があるが、
僕はこの作品に感動した
とにかく
web場に作品の写真を出す事はあまり好まないが、伝わりはしないとは思うが西日本からでも伝えたい事があった
作品って、どうあるべきか分かった気がした作品
そもそもの根本に気が付けました。
ストリートカルチャーなんて、うんぬん、「LIFE WORK」なんだ
生きてる事で表現出来る事が
SIDE COREが見極めるてくれて始まってる
ONEPARKにはそれがそこにある
そして牡鹿半島先端には
そこをきちんと表現して世界のヘッズを魅了している方が来てくれたみたいだ
嬉しかった、TWIST事バリー・マッギーの生作品
昔から魅了されていたアーティスト
もう相当、昔SFに行った時にも合えそうで会えなくて
これがグラフィティの醍醐味だ
そんなTWIST事バリー・マッギーの生作品を「外」で見れて嬉しかった。
一瞬、本人であろう人もこの場で見る事ができたはず
もうそんなのどっちでもいい
石巻の夜に地元の人の経営するお店で貴重な現場のお話を聞けたのも大事な時間でした。
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Reborn-Art Festival 2017(リボーンアート・フェスティバル 2017)
日程
2017年7月22日(土)~9月10日(日)
期間
51日間
会場
宮城県石巻市(牡鹿半島、市内中心部)
提携会場:松島湾(塩竈市、東松島市、松島町)、女川町