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MARKER STUDIO OFFICIAL SITE | 〒700-0026 岡山市北区奉還町3-16-23 TEL:086-250-6579

MARKER STUDIO スチャダラパー DISKAH

Blog

2023/11/01 : namB photo

2021/01/30 : 2021 Markerstudio

本年も宜しくお願い致します。
新たな門出はESOW氏の描き下ろし、縁起物です。

2020/10/22 : 行き止まりの世界に生まれて


11/6日よりここ岡山はシネマクレールにて始まるスケートボードを通したドキュメンタリー映画「行き止まりの世界に生まれて」をmarkerstudioとスケートショップJAROWがサポート
リアルに地場カルチャーと映画の密接な関係に撮り手の思いや息遣いはモバイルやPCやYOUTUBEでは意識がグッと入りこめない感覚を映画館の音や臨場感を「生」で届けたい一押しの映画

個人の見解ではKIDSの現代版とでも言いましょうか、とにかく若手の作家ビン・リューによる未来への作品
誰にでもある身近な現状をきちんとアーカイブムービーにした事にもうすでに感動している。

オフィシャルサイトのレビューがかなりいいので必見

DIRECTOR’S MESSAGE
『行き止まりの世界に生まれて』はスケートビデオとして始まり、スケートボーダーの友人たちが、自分の親との関係について語る中で、パーソナルな真実を探究していく映画へとなっていきました。

小さな町で必死にもがく若者3人の12年を描くエモーショナルな傑作ドキュメンタリー!
「アメリカで最も惨めな町」イリノイ州ロックフォードに暮らすキアー、ザック、ビンの3人は、幼い頃から、貧しく暴力的な家庭から逃れるようにスケートボードにのめり込んでいた。スケート仲間は彼らにとって唯一の居場所、もう一つの家族だった。いつも一緒だった彼らも、大人になるにつれ、少しずつ道を違えていく。ようやく見つけた低賃金の仕事を始めたキアー、父親になったザック、そして映画監督になったビン。ビンのカメラは、明るく見える3人の悲惨な過去や葛藤、思わぬ一面を露わにしていくー。希望が見えない環境、大人になる痛み、根深い親子の溝…ビンが撮りためたスケートビデオと共に描かれる12年間の軌跡に、何度も心が張り裂けそうになる。それでも、彼らの笑顔に未来は変えられると、応援せずにはいられない。痛みと希望を伴った傑作が誕生した。

2020/02/09 : eyes

2020/01/20 : 2020 Re start

Fuck my life!!

2019/08/10 : ragelow*MARERSTUDIO repo

ご縁が合って犬島の素敵な民家物件を手に入れ、ここからお手入れ、とにかくやる気もこれから先の事も見えない厄年的なテンションをしっかりと上げに東京からアーティストのreiを招いて、とにかく手を動かした。

片付けから浮かぶイメージ

炎天下の中で熱い思いつきを形に、出てくる大量の廃棄物に困り、そこから廃材がたくさんあるなら捨てずに再利用、貧乏暇なし、雨あられ、作られたのは小さな小さな「セレクトショップ」だ。

ここでしか無い時間のご提供

犬島 アップサイクル

綺麗なビジネスも良いけど、
無駄な事に時間やお金を投入で人生を謳歌、表現で人を豊かに出来ないのかと、適当に。

ここからここまで

来週からまた犬島に居ます

滞在制作 作品 sundayslam
作家 ragelow (dailyworkers)

2019/07/31 : ragelow*MARERSTUDIO

今日から犬島で新しいを動きをDAILYWORKERSのキャプテン事ragelow氏と犬島にて新しい表現!

資本が中心のビジネスが世の中心であほみたいな借り入れでこだわりの乏しい表現は社会から大変な評価を受けるこのご時世、税金払うのが背一杯の我々が自らの気持ちと文化をテンションで作る素晴らしき負け試合!笑って明日もせっせと作る表現だけ。

そこにあるものでそれだけでいいと思う日々

we are DAILYWORKERS!
FXCXK THE JAMBOREE!!!!!

2019/06/27 : ESOW 公開制作 repo

ESOW 公開制作

地元にあったclub JAMの階段降りてエントランスに書かれたesowのgraffiti
やべーって横目で見ながら遊んだ幼き日々、あれから数十年

ESOWを出迎えに向かった軽バンの行き道に思い出しながらのお出迎え

今日までの道のりはもちろんお互い違うが、今ここにて再開、また残す作品と思い出

いつだってここでESOWは残してくれる、使い方は違うが俺から見たら印象派だ。

しかもスプレーでレターとクイックを残してくれた、正にグラフィティライターが残してくれた今の作品に感動した。

今や全国に大小様々あるギャラリーが沢山ある中でも、ここで制作して展覧するってコンセプトでもある我がスタジオでは童貞からキッズにスケーターにDJにラッパーにギャルに主婦にアーティスト志望やミュージシャンにおばあさんなど多種多様な人が集うある意味の超最新型コミュニティハウス的な場所に合う絵を置いて江戸に帰って行った。

わたくし自信をもって信用できる作品を皆様へ

ここから発謝

2019/05/08 : KANE FUKAMIARIABUNAIYO repo


ほんまに深みある作品ばかりでmarkerstudio的には最高の時間になりました。
KANE氏の今後の活躍は期待と希望でしかない。

平成最後の展示は昭和~平成~令和をまたにかけた印象的な展示になりました。

感謝

2019/04/11 : KANE  Exhibition 「FUKAMIARIABUNAIYO」

KANE
「FUKAMIARIABUNAIYO」 Exhibition
@MARKERSTUDIO
4/20(sat)~4/28(sun)
OPEN//CLOSE
13:00~19:00(平日/日曜日)
14:00~20:00(土曜日)

<概要>
今回の作品展では「ドープな色と線」をテーマに描かれた最新の作品を筆頭に、過去に手掛けたアートワークや写真等も多数展示します。時代の流れに身を任せ、紆余曲折の作品群。
深みあり危ないよ!

2006年
<プロフィール>
KANE
90年代中盤からグラフィティを描き始め今日に至る。ステイドープ。

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