ONLY ONE TIME KILLER STYLE 2013.3/17
日常
久々の旬なpartyは「MOVEMENT」では、ターンテーブルを駆使したSHOW CASEは必見です!各DJ持ち時間3分の中で洗練されたスクラッチ、二枚使い、アイデアで表現は無限の領域に近づくはずです! DJの本質をを魅せて効かせる貴重な時間を体感して下さいね!
3/9(SAT)@CLUB №9「MOVEMENT」SPECIAL GUEST DJ YASA FREEZ DJ SHOE
ROUTINE SHOW CASE FLASH PISTON joe-jay VALLY ZALA A’s RENZ EL-BOW RIKIYA
DJ PLAY ZEEK VALLY CAP
MC LIVE FEIDA-WAN ZENGEN
CAMERA WORK SEEKENS
スーパーアンダグラン~
これはMARKERオススメ
FEIDA-WANがストリートから放つHIPHOPアルバムをBLOCKBASTAさんから先日頂きました。
地元の音源は曲や詩はもちろん人間の顔や普段の表情などが組み込まれてる「気」がする。
トラックはFlash piston , Cap main tain , Dj Zeek , Dj GQ , Davie jones。
地方発地産傑作盤。
もちろんCDのジャケットはこちらも地産岡山の色「ZAUTE」
たしかな時間
壁の作品を製作中にタイミング良くACUTEと遭遇して変更していたのをふと思い出す。
なんにしろ手にとって聞いて感じてください。FEIDA-WANです。
Art Director / Designer KIYOSHI OKABEが送るSOUND OF BLACKから新作入荷です。
これはMARKERSTUDIOのおすすめの商品ですね、ハンドメイド感にある作品はなんと僕らの大好きなビンテージレコードのジャケを利用したリメイクiPhone5ケースです!全て一点物のよだれモンです。
数に限りありのマジ早いもんがちの「格好良い」商品です。
あのレコードのジャケを持ち歩けるなんて。
2000年初期のSTUDIO所蔵のコレクションを展覧中です。
好きな人には持って濃いのスタイルDETH
無造作に選出は今思う事を形にしました。
ロンドンのBONDって店が2003年位にあって店内に作品沢山飾られいたのが衝撃でよく通ってました、、
只今、そんな気持ちです。
スタジオも色々なNewな感じで新年感出てます
ついに明日ですね
ペパーランド入口でチケットはMARKERSTUDIOで伝えてくれれば、いい感じです。
何より出演者勢。全員「面白い」の一言、この方々は本気ですごいのご期待あれ。
▼ドラびでお
ドラびでおこと一楽儀光氏は、型にはまらない異色ミュージシャンの宝庫・山口の重鎮である。長年に渡る多様な音楽活動の末に、ドラムセットとエレクトロニクスを連動させ巨大なビデオデッキと化し、ドラミングに反応して音と映像をリアルタイムにコントロールする《ドラびでお》と言う革新的なスタイルを開拓。50歳を過ぎた現在も世界中の音楽シーン、アートシーンを脅かし、注目を集め続けている重要危険人物である。しかし、2012年2月、長年に渡るハードなツアーと強力なドラミングの影響で患っていた腰の状態が遂に限界を迎え、ドラマーとしての引退を電撃発表!そんな逆境をものともせず、TKR Worksの山本氏と共に、音と映像をコントロールする新世代の楽器「DORAnome」を開発し、ドラびでおとしての次のステージに突入している。知的でストイックな作品が主流の所謂メディアアートシーンの中にあっては、一楽氏の作品が持つ粗野で下品な切り口、そしてくどいぐらいえぐみの効いたエンターテイメント性は一際異彩を放っている。2005年には「ARS Electronica」(オーストリア)にて、その年最も優れたデw)」献・・w)ル音楽に贈られる”Honorary Mention賞”を受賞。2007年6月には、芸術界の世界最高峰「ベネチアビエンナーレ」に招待され、2008年8月にはスペイン「サラゴサ万国博覧会」に日本代表として参加。2009年には人気テレビ番組「SMAP×SMAP」にも出演している。
▼伊東篤宏
98年、蛍光灯の明滅と共に放電ノイズを出力する自作音具「OPTRON」を制作、命名し、展覧会場などでパフォーマンスを始める。間も無く国内外の展覧会、音楽フェスなどから招集を受けるようになり、以来世界各国の様々な舞台で展示やライブを繰り広げる。当初は遠隔操作で独立したオブジェクトであったOPTRONも数々の改良を重ね、2005年には現在の手持ちの形態となり、より一層肉体的でパワフルな表現を可能とした。所謂サウンドアート的展開から、ロック、ジャズ、ダンスミュージックまで自在に行き来するアプローチの幅広さと、音の大小や空間の規模を問わないその表現特性により、様々なタイプのアーティストとボーダレスで多種多様なコラボレーションを繰り広げている。2011年、BLACK SMOKERから発表したソロアルバム『Midnight Pharmacist』には、THE LEFTY(KILLER-BONG&JUBE)をゲストに迎え、ポストパンクの実験性と現在のゲットーダンスミュージックの快楽性をミックスした”アヴァンヒップホップ”を聞かせている。薄汚れた路上と現代美術のギャラリー、原始と文明の間を往復しながら、過去とw)ハね苹・w)を同時に感じさせるようなユニークな作品と評され、話題を集めている。
MARKER STUDIOの年末年始の予定です。
今年も一年お世話になりました、手作りの企画展に展覧会を今年も沢山開催する事が出来ました、これもMARKERSTUDIOを気にしてくれる方々や参加してくださったアーティスト方のお陰です、本当にありがとうございます。
あの展覧会もまるで昨日だったように思えます。
ここ岡山でしかもこの場所から発信出来た事?
みんなの刺激に少しでもなれた事?
何も無いなら作ろう自分たちで、できることをやれるだけ、人や場所のせいにするのは簡単、楽しんだもん勝ち、こだわるなら最後まで自己責任をなんて思いながら、人の助けもありながら、もう少し先の場所を見つけに前に進んでは下がってなんて繰り返して進みます、MARKERSTUDIOは感覚や感性をご提案
2013年も色々企みますので、ご期待ください。
では良いお年をwo
HIDDEN入荷しました。
今号では、ここ東京でも多く見られる”LOVE ME”というステッカーやタグを手掛け、NYを拠点に精力的に活動するアーティスト、カーティス・クリッグを特集。ただ「愛してくれ」と書かれた純粋でストレートなタグは、彼だけの表現に収まらず、誰もが持つ共通言語として、そして時代を牽引するアイコンかのように、多くの人々の興味を引き寄せはじめている。一人のグラフィティライターが各方面から注目されるアーティストになった経緯とはどういうものなのか。さらに、NY、LA、TOKYO、MELBOURNE、BERLIN、LONDONの世界6都市の注目ギャラリーを主宰するキュレーター達のアートやギャラリー運営に対するインタビューも掲載。そして、大友克洋の「GENGA展」のメインビジュアルや「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のキービジュアルを手掛けた注目のコラージュアーティスト河村康輔の登場や、巷で話題を集めているグラフィックレーベル「SAYHELLO」を立ち上げたNaoki “SAND” Yamamotoのインタビューなど充実のコンテンツ。さらに、スケートフォトグラファーとして世界中で信頼を持つアンソニー・アコスタの写真や、フォトグラファーとしての頭角も表してきたスケーター、ジェリー・スーの写真。そして数々の賞を受賞する写真家であり探検家でもある石川直樹が、標高8163メートルの”精霊の山”マナスルに登頂を成功した写真も豪華に掲載。その他にも見所満載となっていますので、是非チェックしてください。
MARKERSTUDIOもぜひインタビューされたいですね、笑
MARKER STUDIOにtibetan imcense/ネパール香を新入荷致しました。
ヒマラヤ周辺の豊富な薬草やハーブを贅沢に用い、丹念に手作りされています。天然素材100%のお香で、身体に良いとされている優しい香りです。一般的な派手な香りではなく、深呼吸したくなるようなナチュラルな香りのお香です。古くからお香を瞑想、ヨガ、癒し、運気改善、治療など様々な目的で用いている、チベットの伝統をお楽しみください。
これからの季節、大切な人への送り物にもいいかもしれませんね。