come back again!!!
Thanks
BLOCK BASTA
SHIZENTOMOTEL
DISCOTECH
photo by namB
商品/作品
come back again!!!
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BLOCK BASTA
SHIZENTOMOTEL
DISCOTECH
photo by namB
■HOME TOWN ~Nostalging Exhibition~
■日時 2016年 8/2搬入 8/5~16最終日PM19.00 月曜日休み
■場所 MARKERSTUDIO
■入場無料
■概要
今期のMARKERSTUDIOのテーマである「 HOME TOWN 」をテーマに地元の表現者にスポットをあて今と過去を点で展で店で結ぶ
昔から音楽業界や商売にて必要不可欠なコミュニケーションツールであり、このご時世では少し原始的なやり方の情報告知方法その名も通称「フライヤー」以前では「チラシ」
このフライヤーの中でもひと際注目していたデザインは温かみのある、南国をイメージさせるようなデザインからHIPHOPを感じさすデザインがあった
岡山のリアルレゲエシーンには欠かせない男MARTIN.I事grassroots designの生みの親MASAYAの過去から今までのデザインコレクションや今を一挙公開、こんな感じで
身近にデザインを感じてみるのがオススメストリートストーリーの始まり始まり
造語で作られたタイトルは今の気持ちは過去から来てる今があるから過去がある「Nostalging」はing付きの現在進行形!
今日まで興味はなかったが、何気に持って帰って部屋に張ったあのフライヤーに出会える思い出答え合わせや今のMASAYAが作り上げる世界観
岡山のアングラの表現力を直視できる他では見れない、まさに今のMARKERSTUDIOから発信考えるここ岡山ならではの展覧会!!
県外勢もぜひ!
■プロフィール
MASAYA(grassroots design)
2003年にgrassroots designを立ち上げる。
後にhigh life 1st album「裏表町3町目」の製作に関わりフライヤー、ドローイングなど多数製作していく事になる。
同時期DJとしても活動も始める様になりreggae selectorとして主にJAからUKまで幅広い選曲で現場をbossできてるかは不明であーる。
酒音絵画写(シュオンエガシャ)が好きな喜怒哀楽な申年であーる。
HOME TOWN DAYZ KONQU
素敵な時間の素敵なアーティストです、MARKERSTUDIOにもご縁のあるアーティストDISKAH~のご提案です!
BLOCKBAASTAにイクベシ!
2016年 6月4日 ~ 6月19日
DISKAH ART EXHIBITION
” MAKE THE BLOOD ”
この度、BLOCK BASTAでは DISKAH の作品展を開催します。
スケートボーダー × アーティストの体現者として国内外で活動する DISKAH。
本展では、彼のアイコンでもあるキリーバードをモチーフにした作品に加えて
彼の原点でもあるスケッチドローイングの中から DEEDLE (悪戯書き) を抜粋した作品を展示致します。
6月4日 土曜、オープニングにて作品展を記念して発売されるTシャツにDISKAHが
ドローイングを施しますので、是非こちらも合わせてお楽しみください。
( ドローイングをご希望の方はスタッフまでお問い合わせください )。
素敵なラインどり
HOME BOYからRINJIN 13 GOが映像をdrop!
絵描く断片も要注意の映像仕上げ
ここから発信
COLD AS ICE
lyric.RINJIN 13 GO(PHANQ ROWLLERZ)
produced.EST(PHANQ ROWLLERZ)
directed.SEEKENS WORKS
いい生物入荷しています。
HOME TOWN #2ももうじき終わりですよ~
DUMBOからNEW SHITのオリジナルバージョン再入荷!その名も「trees」私個人のお話ですが、旅先などには必ず持ち歩いてる一品
そして南相馬のスケーターでもありフォトグラファーでもある相馬君からZINEとDVDを送ってくださいました。
後は神戸からナイスな音源TAMUchan&MARKEEのSoul Checkな音源を、みなさんに感謝です。
ではMARKERSTUDIOはHome Town#2開催中
昨年のMARKERSTUDIOから発信されたレコードの取扱店様の一軒にある、それは素敵なお店のご紹介をこのタイミングで
少ない経験ではありますが、自分の知る限りでは陳列しかり見せ方扱い方は他には類のない「アナログのお店」
カセットテープや懐かしのあのラジカセなどを扱うそれはそれは気合いの入った気の抜けたきちんとしたお店
店主とお話する機会もあった中で、その考え方や自分達の制作した岡山にある島から発信して自主流通している作品を「厳しい」と言う評価も建前でない正直な意見を頂いた、同時に自分達の制作したアナログを作って残すって志は近いと勝手に自己判断して、このお店にも取り扱いして頂いた、本当に嬉しかった、たまたま通ったお店に感動して短い東京での時間の中で翌る日もオープンしてすぐのWaltzに足早に向かった自分がそこには居たのは事実。
岡山のレコ屋の話もした
意味の無い所に意味を見いだすこの意味こそが出合い系
何かのタイミングはいつもビジネスには程遠いがいつかのビジネスが誰かのビジネスのきっかけになれば
自分もこの旅は直感で動いて偶々正解でした
角田さんありがとうございます。
東京近辺に住む友人達からWaltzにアナログあるねって、偶々の嬉しい報告も嬉しいですね。
出来れば購入してほしいですが。。
Waltz