夢のような時間はあっさりと過ぎて行き、知らぬ間に会期も残り後、４日間、時間はやはり待ってはくれない
準備からすでに感動が始まり、共に過ごす事で見えてくる作品の隠し味
自分が頭に描いた事が今ここで現実になる喜びは、自分やMARKERスタッフ以外の方々にも伝わり派生する。
ここは都会でもなく、岡山の下町ホウカンチョウだ
本当に昔から「こうなってこうなったらいいのに」がここで起きてる、たしかに思いとは別に、色々と問題は抱えていることも事実だが、ここで起きていることは無論共有事実なんだなと再確認、本当にうれしい時間であると同時に贅沢だ
作品も一つ一つ重みのある作品ばかりですしもちろん購入可能です。
会場に来て、自眼で確認してください、webは簡単に嘘も付けます、しかし現実は変えれません。
とても綺麗な朝日も
彼らと見た時間が今も続いています。
さぁ岡山はMARKER STUDIOへようこそ
