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MARKER STUDIO OFFICIAL SITE | 〒700-0026 岡山市北区奉還町3-16-23 TEL:086-250-6579

MARKER STUDIO スチャダラパー DISKAH

Diary

2012/11/22 : KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6 AfterParty-LIVE-

11/24(SAT) @CLUB.NO.9
After Party LIVE MC’s

Kaznostick Front〔神闘歌〕
K.FRONTは1994~2001年 伝説のハードコアバンド「THRASHERS」のVoとして、MADBALL、DOWNSET、H2O、V.O.D、SNAPCASE、25 TA LIFEなどの来日アーティストと共演。
2001年解散後すぐ「言いたい」ことを「言う」べく、マイク1本とディレイ1個でたった1人でステージに立ち始める。
ボクサーが「全て」を懸けてパンチを繰り出すかの如く、ブッ倒れるまでフレーズを、全身から吐き出す唯一無二のスタイルで新たな活動を展開。 唯一無比、張り詰めた空気 を生み出す緊張感溢れるライブが話題となり多くのミュージ シャンやアー ティスト、コアなリスナーにクチコミで広がる。
2004年末から2005年頭にかけて地元岡山のライブハウス 「ペパーランド」でレコーディング、製作された1stアルバムの 収録 曲がNY、オーストラリアのFMでオ ンエアーされる。
言霊と化したフレーズを神懸かり的に投げ付けるスタイルは聴く者に新たな価値観を植え付ける。
2005年末に水戸芸術館現代美術ギャラリーで行われた、日本で初めて美術館で開催されたグラフィティ展覧会「X-COLOR」の公式野外ライブイベントに出演。
同時期に東京王子小劇場で3日間6ステージという怒濤のライブを行う。
ミュージシャンだけでなく、俳優、格闘家、政治家、医者、彫師、デザイナーなど、あらゆるジャンルの同志と明日を拓くために今を生きる。
金や名声の為には動かず、義理と人情を重んじる日本男児。
2009年にはヘビー級総合格闘家 藤井勝久選手入場テーマソングとして、「パンクラス」、アントニオ猪 木主催「IGF」など全国のアリーナ会場で使用される。
2010年、KAZNOSTIC FRONT名義でソロアルバムを発売。年間60本のライブをこなし、日々爆進中!!!!!!!!

LA-MEN DOGG

『NOと言えない日本人代表。物心付いた時からもろ烏城!』

岡山STREETの最前線の現場で独自の存在感を際立たせ、持ち前のキャラとスキルで、2006年UMB岡山地区予選で見事優勝。
本戦で熱い死闘を繰り広げたHIDADDYの人気シリーズ『HIDADDY一人旅』などにも出演し、その存在は全国に知れ渡る。
参加作品
コンピ『KEEP SURE vol.2 / vol.3』
ALBUM『裏表町三丁目』
BOOT STREET D.O監修のV.A.『JAPANESE RAPSTA』
HANABIS(HIGH LIFE) 1st FULL ALUBUM 『JUST TIME 420』
自身のLIVE DJを任せているDJ ZEEKのMIXシリーズ『DRIP TRICK SOUND vol.1 / vol.2 / vol.3』
KARASS CASTLE 1st MINIALBUM YOUTH 『FLOWERING』

2010年には、ソロ名義初となるALL LA-MEN DOGG STREET MIX ALBUM『CHANG PONG』をリリース。

ASIATIK

After PartyにLIVE出演のASIATIKにKKFBについて話を聞いてみた。
M)MARKER STUDIO NAM
A)ASIATIK

M:KKFBについて

A:最初のKKFBの頃はまだtreesも法界院にあって、すろおがにもTour de France展を見に行ったことしかなかった。そもそもライブペインティングを見ること自体が初めての経験だったし。

海外で暮らしてた頃はたくさんグラフィティがあるなあぐらいにしか思ってなくて、興味の対象としては見てなかった。今思えばもったいないというか、ちゃんと記録に残しておけば良かったと思うんだけど。

KKFBではずっと写真を撮り続けてきた。自分がシャッターを押すのは、何というか「アンバランス」の瞬間。バランスが崩れそうな時って、その人の素が出ると思うから。例えばKKFBで言ったら、こないだNEIMが脚立の上に乗ってさ、左足だけ残して身体いっぱいに伸ばしてスプレー振ってる時とか。その触れたら倒れそうなバランスに素を感じる。格好つけてないし、格好つけてたらそのバランスが取れなくなる。分かる?

そういうのすげえ感じる。感じる写真を撮りたいと思ってる。あとはカーブ、見てて感じるのは。オレ、カーブが好きで。街を車で走ってても「ここのカーブがヤバイ」って紹介できるスポットが結構あるし(笑)カーブ描くのって難しくない?そのラインを描く瞬間はその人の素がものすごく出てると思う。

映画のトゥームレイダーでアンジェリーナが黒い服を着てるんだけど、あれを見てこんなに美しい人間のカーブもあるのかと思った、初めて。(笑)

M:アウトラインが。。。

A:そう、アウトラインが(笑) 純粋に美しい!と思った。欲望を超えて「美しい」と。そこで「ああ、俺カーブが好きなんだな」と気づかされた(笑)

KKFBはペパーに行ってライブを見るのと一緒で、いつも刺激をもらってる。時々、しばらくライブから離れたくなることもあって、実際これまでにオファーを断ったこともある。だけどそういう時に誰かに連れて行かれたイベントでライブを観て力をもらうことがある。音楽が自分を正常に保ってくれてるとあらためて気づく。

MCはステージの上が本番だけど、それが出来上がって行く過程は誰にも分からない。

M:練習してる姿とか。リリック書いてるところとか。

A:そうそう。そう考えると全てを見せるライブペインティングはとても興味深くて。1つ1つのラインがリリックのように、1つ1つの色が感情のように思えてくる。

M:分かりやすいですね。そういうのを待っている人達がいそうですね。言葉にできない人も多いと思う。

A:今回のKKFBで言えば、犬島ジャンボリーで2人と話す機会があって、帰り際にMIX CDとステッカーを交換してさ。その後ホームページとか色々ディグったらサスさんにやられて、あのグラデーションに。それが六本木クロッシングや渋谷にある民家のペインティングを見に行くきっかけにもなった。

M:わかりづらい場所ですよね。

A:そう、たまたまSENSEくんと当時マネージャーだった奥ちゃんと合流して、これから渋谷まで行くから一緒に行こうよみたいになって、そこで分かって。これか~!!みたいな。他にも行けなかったけど、メキシカンレストランの壁に描いてるとかちゃんと前もって調べてて、いつでも行ける準備はしてた。

M:サスさんの。

A:そう。実際に見て、あ~うちのブロック塀にもこんなんあったらいいなって思った。そこにしか存在しない、mass productionじゃないもの。生で見ることが出来て本当によかった。六本木クロッシングの時はペインティングだけじゃなくて、確かタイルのようなものを張ってたと思うんだけど、とにかくそこにセンスを感じた。

M:今回のキラキラでそういったKAMISASUのセンスが出るかは分からないですね。

A:分からないね~。

M:そこもひとつの楽しみとして、ぼくも楽しみにしています。興奮しているというか。

M:ASIATIKとして今回ののKKFBパーティー、クラブナンバーナインにてやる時に、普通のパーティでも全力でやってると思うけど、また違うと思うんですよね。表現者の子もいっぱい見に来ると思うし。それに対してどうかなって聞きたいなと思って。

A:個人的な話をすれば、先週末はHANABiSのイベント、UNDER WORLDでライブがあったし、今週は木曜にもライブがあって、中一日でKKFBを迎えることになる。何十曲も自分の曲があればそんなに悩む必要もないんだろうけど、そんなに無いし。与えられた限りある環境の中で自分の出来る事をクリエイトしてやるしかないと思ってる。

M:効果を加えるというか

A:そうそう。お客さんの中にはUNDER WORLDに来た人もいるだろうし、この木曜日も来るっていう人もいるかもしれない。だからいつもライブではトラックや曲順に変化をつけるようにしてるし、トークや衣装にも気を使ってる。今日もここに来る前にジャマイカンテイストに寄って、前からお願いしてたKKFB用の7インチをゲットして来たところ。

よくレゲエでラップしてるよなあ、ってミチくんに言われて思ったことがある。流行の音に乗っかるのもスタイルだけど、それは俺のとは違う。俺はレゲエのような音楽がやりたい。レゲエの音、という意味じゃなくて、小さな島から世界中に広がるような強いメッセージを持った音楽。何年経っても心を動かすクラシック。

クラシックと呼ばれる曲の中には暴力的な内容の曲もあるんだけど、ハッピーな曲調で苦しみや悲しみを歌ったりさ。もちろんラブも歌うんだけど。ボブマーリーにしてもこないだ映画になって岡山へやってきたり。何十年たっても残ってるっていうのは本当にすごいこと。

M:クラッシックになったという

A:そう。残ってゆく音楽を俺はやりたい。だから俺はスニーカーの歌なんて歌わない。色んなパターンで試行錯誤しながら、たとえそれが同じ曲だとしてもみんなが見に来てくれてリリックを覚えてくれてるというメリットは感じてる。逆にそういった限られた環境にならないと工夫しようとする力が生まれないのかもしれない。追い込まれて進化したは面たくさんある。

M:じゃあそういうのを踏まえて伝えていってるものがあると

A:もちろん。他にも解りやすくないといけないっていう思いもあって。昔はこう英語とかも使ってたんだけど、実際何を言ってるのか分からない人がほとんどだと思う。理解されないと心には残らないから。それがビジュアルの表現なら残像の記憶が残るだろうけど。歌を聴いて涙を流したりさ、2、3日たって思い返したりするようなハートに響く音楽を届けたい。

M:でも、まぁ実際に僕らも見ててそう思いますね。それが今回こう表現者とかに限らず、みんな表現してる人なんで人間は。全員来てくれた人に伝わる一日になれば、LIVE PAINTから作品展覧に始まり、最後はLIVEもあって、DJもあって、すごい良い人間力、ヒューマンパワーの日になれば、新しい一日になるかなと思って。そんな感じで。

A:楽しみにしてるし、オープンからラストまで楽しむわ。

M:ASIATIKでした。ありがとうございました。

2012/11/22 : KILLERKILLER MIND

11/24から始まるKILLER KILLER FANTASTIC BOMB6は今から約7年位前に始まった出来事が今も尚、続いてる、準備に準備を重ねての時間は用意ドンな感じ

久々に入った会場のすろうが463に素敵なアフターpartyはCLUB NO NINEどちらも丁寧に準備

会場の掃除なんて当たり前の事、
その時だけのプレミアムな一瞬も一品も自分達で手作りで進める

自分のマインドで生まれた一瞬を今一度蘇らす。

FUCK My Life

2012/11/20 : KILLERKILLERFANTASTICBOMB6-no1-

The Firmament, Installation / Mori Museum Tokyo, 2010

LIVE PAINTING

HITOTZUKI /ヒトツキ

アーティストKAMIとSASUによる共同制作プロジェクト。
’99年より活動を開始。ペインティングを通じ、様々な生活空間に溶け込みながら現代に新たな風景を残していく。
壁画制作を中心に活動しながら国内、海外を巡る生活を続けている。

2012/11/24に行われる奇跡の証人になるには現場で生体験、もちろん会場の音や周りを囲む作品に味わえれない時間を作家達で作り上げる

信じるものは救われるなんて大袈裟かもしれませんが、不思議な体験に時間を忘れ
「お決まりのあの感じ」が「え?この感じ?」に変われば光栄です。

期待値の高い作品に想う気持ちは個々の持つ「自由な部分」押しつけのない空間wo

お金の話も嫌いじゃないです、2000円の前売りは正直運営や企画する僕らにとってはとてもリーズナブルと思っています、ほんとうに見て欲しい一心です、チケット取り扱い店様も素敵な所なので急いで行って見てください、前売りチケットは枚数も少ないですのでご利用は計画的に的な。

そして表現の時間はその後も続きます、少なからず色々な音がなる所を見てきましたが、全国でも自然に自然とgraffiti表現に囲まれた処はここですよ~okayama japanリアルスポット「CLUB NO NINE」ここで行われるリアルな時間はマイクと己の声を使い音楽をミキサーを通して伝えスピーカーから皆様の耳から記憶へデリバリー
素敵な表現時間もここにて缶性です!

筆に缶にペンにマイクにレコードにスピーカー家族に恋人に友人をツールに自由をつかみます。

KILLER TIME

通称キラキラで待っています。

ARTIST

EATER
FES
GRUS
KT
SKLAWL
SHAR
SHEN
MAYZE
NESK
VERYONE
MRVTR
ZENONE

DJ
ZEEK
INT
EM

チケットinfo
Markerstudio 086-250-6579
trees 086-227-0175
ATKT 086-227-3071
BALANCE OKAYAMA 086-805-8505
BLOCK BASTA 086-234-8901
FVK 086-941-7305
Club.No.NINE 086-234-9909
cuckoo 086-212-0299
DECADEokayama  086-224-0430
ETERNITY 086-251-1218
fortyfive 086-222-4588
⑤deli Tamachi 086-235-3532
GREEN HOUSE 086-245-8451
HANGOVER 岡山市北区磨屋町7-4 ファミリービル 3F
LOCALBOYZ 086-259-1877
PhateeWEAR(Phatshop) 086-252-1331
PEPPER LAND 086-253-9758
programme 086-221-5100
————————————————————————
11/24 (SAT) @CLUB NO NINE
KILLER KILLER アフターパーティ

OPEN PM 23:59
DOOR \1500-1D込み 実質1000円とか言ってみる

Guest DJ
VERYONE

Home DJ
JoeJay
WK
VALLY

LIVE

ASIATIK
Kaznostick Front (神闘歌)
L.M.DOGG

2012/11/16 : Survival Drive exhibit Day`s 3

今週末までの Survival Drive exhibit ですが
新たな作品を追加入荷し展示しております。

写真はその一部です。まだまだみどころ満載ですので、是非ともStudioに足を運んでみて下さい!

オールエイジ、オールジャンルなお客さんの来店もまた嬉しいですね。

Survival Drive exhibitは、岡山で観覧できるのも残すところあと3日っす。

2012/11/11 : Survival Drive exhibit Day`s 2

Survival Drive exhibit が始まりはや一週間の時が経過。
奉還町は秋空の下、素晴らしい作品達でとても気持ちのいい時間を過ごしております。

泣いても笑っても18日まで。
是非、実際に見に来て下さいね!

YZ

2012/11/09 : Survival Drive exhibit Day`s

遂に、MARKERSTUDIOにてOPENINGを迎えたSurvival Drive exhibit

LIVE DRAWINGでは、その場にいた沢山の人達を魅了。


trees3FにてAFTERで行われた、写真家の HOOKY 事 福田 創一郎のPHOTO SLIDE TALK SHOWは、自身の経験したSPUTNIKからTRIPSTERの貴重なPHOTOを、サブヒストリーも交えつつ語り頂き、確かにあった現実を体感させる内容に。

11/18まで開催するSurvival Drive exhibit
多くの方のご来場をお待ちしております。

新たな作品も追加致しました。

2012/11/08 : KILLER KILLER FANTASTICBOMB6


11/24(sat)
KILLER KILLER FANTASTIC BOMB6
@slouga463
OPEN17.00
CLOSE23.45

前売り/2000円 当日/3000円

LIVE PAINTING
HITOTZUKI

HITOTZUKI /日と月

日本を代表するアーティスト、ミュラリストとして知られるKAMIとSASUは、’99年に共同制作を始める。
HITOTZUKIの作品はKAMIの描く曲線美と、SASUの色彩豊かな対称美が、それぞれの空間を満たし惹かれ合いながら
現代のあらゆる生活空間に顔を出し、人々のリズムに溶け込んでいく。
主に壁画制作を中心に活動しながら国内、海外を巡る生活を続けている。

www.hitotzuki.com

ARTIST

EATER
FES
GRUS
KT
SKLAWL
SHAR
SHEN
MAYZE
NESK
VERYONE
MRVTR
ZENONE

DJ
ZEEK
INT
EM

チケットinfo
BLOCK BASTA 086-234-8901
Markerstudio 086-250-6579
trees 086-227-0175

 

最高の面子で挑む7年目6回目のリアル

2012/11/01 : PHOTO SLIDE TALK SHOW

写真家であるHOOKY事福田 創一郎の旅の記録である写真での表現をREIとMARKERRSTUDIOと3人でインタビュー形式で行うSLIDE TALK SHOWです。
どれも素敵な写真ばかりです。

この写真は何処でいつ撮られたのか?

この時の旅は何歳だったの?

とかカメラは何を使っていますか?など素朴な意見をダイレクトに聞けるチャンスです。

11/3のAFTERはtrees3階で今の所PM22.30OPENでPM23.00頃スタートです、約30分~40分ぐらいを考えています。
これならparty前に一杯飲んで、からでも良いですし、寝る前にトーク見て帰るのも良しですね、普段味わえれない時間を共有しましょう。

2012/10/29 : 福田 創一郎(Hooky)

福田 創一郎(Hooky) 1977年 東京 写真家

高校卒業後、アジア、ヨーロッパ各地を旅行し帰国後、写真スタジオに所属し本格的に撮影技術を学ぶ。2001湘南辻堂海岸にsputnik beach にてドキュメント撮影をする。後のロンドンバス日本横断パーティツアーで知られる、tripsterの旅の仲間となりドキュメント撮影。2006年には日本の代表的な旅の芸術家、葛飾北斎にインスパイアされ、rei(hatos)と絵と写真での記録の旅をスタートTHE NORTH FACE の協力により『Survival Drive』を出版。2009年アメリカ、ポートランドにて『survival Drive Exhibitions』を行う。
現在は、東京をベースにスタジオを構えフィルム撮影、現像までを自らで行こなう。2011 STUSSY SUMMER CRUIZE COLLECTION BOOK スチール撮影担当。

+81、INDYVISUAL、 The North Faceなどで作品を発表。

あのtripsterに参加している貴重なアーティスト本人から話を聞きながら作品を見れる事に今から感動しています、個人的にはtripsterと言う企画を知った数年前に本当に感動してしまい、今日の今日まで色んな時に少し思い絵描いてしまうぐらいに「自分もいつかこんな旅がしたいな~って」

多くの人が日常の中で自由を求めたりしている日々に疑問を感じたり模索したり、気が付いたらあれ?一年なんて日々が過ぎて行ってしまう。目まぐるしい現状

Survival Driveを知った時も似たような気持ちだった「本当に自由に表現」する事の素晴らしさをこの企画から知った、無論アーティストたちが持つ「表現力」も大事なポイントだ。。

作品を見て心が動かなければそれはそれ

旅の時 TRIPの時

その時々で思う事は親近感やドキュメンタリー感 所謂、「今この時に感」を錯覚するような感覚になったりする日々

岡山はMARKERSTUDIOからお届けします、良い旅気分

 

 

2012/10/28 : REI(Hatos, normalization)

望月玲児郎(Rei / Hatos, normalization)

REI (hatos, noramalization)

1977年東京生まれ、多摩川育ち。幼少の頃より描くことに魅せられ、写 し絵や書道にいそしむ。15歳の頃よりスノーボードを通して国内外を放浪し、そこで出会う人々に多くのことを教えられる。またその頃、現在のhatosメンバーであるkamikene、Daiに出会う。21歳の頃よりストリートでのペイントを開始するが、逮捕。家族や周囲の人間に迷惑を掛けたことを身体で学び、社会人としてアーティストを目指す。24歳でライヴ・ペイントを始め、場数を踏み経験を重ね、アーティストとしての成長を遂げる。06年4月、日本の代表的な芸術家、葛飾北斎にインスパイアされ、ロード・トリップ“サバイバルトライブ”に、フォトグラファーの福田創一郎と共に旅立つ。「現代の日本を切り取ること」を目的に、日本全国をキャンプで巡りながら各所をスケッチ。その数80カ所以上。同年11月11日にはその旅での作品を通 し、自身が感じた今の日本を表現すべく、一晩限りのエキシビションを目黒のクラスカにて開催。現在は、職業的なアーティストとして生きることを勉強中。同時に、一個人として、芸術家として死んでいくことを目指している。ペインターとしてのスポンサーには、The North face、gravis foot wear、npathletics、SAGliFE。

 

http://hatos.org/

http://www.cleaneddaily.com/

 

http://redi.jp/hp/rei

http://lifestyle-net.com/wallpaper/a_01/

http://www.citrondesign.jp/content3.swf

http://blog.sahara-bus.com/?eid=826996

http://withd.jp/news/topics/000105/3983.html

http://www.youtube.com/watch?v=mfYL7wuxKSs

http://www.youtube.com/watch?v=1ZsGPwVsz04

 

<THE NORTH FACEからも商品をDROPしているのが印象に強かったアーティスト。
自分事の実話ですが、自分が初めて購入した観賞用スケートデッキの作品は実はREIの作品なのです、あれから約10年ぐらいは時間が経った「今」
自分の店でMARKERSTUDIOで表現できるのがなんとも嬉しい事ですね。自分の夢だった事が現実にできるのはとても大変ですが、表現を続けてくれているアーティストがあっての事、とにもかくにも現場に来てREIの世界観にやられちゃってください。
自分は「こう」とか「ああだ」だけでは、とても小さい町で起こるリアリティがる日常にながされちゃうから、とても刺激的~ってマインドや心を持って行ける時間はとてもとても素敵な事
岡山は奉還町に足を運んで見てくださいな~ pease out!